取締役になるまで 第四十二話 高島部長のクリスマス
2005年12月26日
♪ジングルベル、ジングルベル
高島部長家にもクリスマスがやってきた。
「しりまんこー!しりまんこー!きゃーっ」
高島部長の息子(精神障害者、22歳)がさけび、走り回る。
クリスマスを満喫しているようだ。
高島部長は、ケーキを買って家に帰る。
しかし、そのケーキには、チョコが少しもかかっていないレアのチーズケーキであった。
高島部長の息子は、チョコがない!と泣き出した。
しょうがないなっ、と高島部長は、下半身裸になり、ケーキにまたがった。
そして、肛門をうまくしめて、細長い便を出すと、腰を上手にふりながら、ケーキの上にMerry Xmasと書いた。
高島部長の息子は大喜びで、ケーキに食らいついた。
息子は、ケーキをいっきに食べたため、喉が渇いていた。
すると、高島部長は、カルアミルクでもどう?と高島部長の息子を息子にしゃぶらせ、「イクイクイクイクっ」というと、5ccのカルアミルクを放出し、息子は、それを飲みほした。
そして、夜になった。
高島部長の息子は、寝息を立てて寝ている。
そして、枕元には、メモが。
「シリマンコー」
そうか、しりまんこが欲しかったかと、高島部長は言うと、
高島部長の息子の息子をしゃぶり、勃起させると、自らの肛門に、それをやさしく挿入した。
そして、ディープインパクトの鞍上の武豊のように、うまい騎乗で、高島部長の息子の息子から射精させ、中出しさせた。
うん、これは、高島部長のインブリードで、男芸者のアビリティーが向上したな、とダービースタリオンみたいなことをいうと、そっと、息子のそばを離れていった。
しかし、息子が本当に欲しかったのは、「ツリ、アンコー」であり、冬の味覚あんこう釣りに行きたかったのだ。
こうして、高島部長の息子の童貞は、自らの親に奪われるのであった。
高島部長家にもクリスマスがやってきた。
「しりまんこー!しりまんこー!きゃーっ」
高島部長の息子(精神障害者、22歳)がさけび、走り回る。
クリスマスを満喫しているようだ。
高島部長は、ケーキを買って家に帰る。
しかし、そのケーキには、チョコが少しもかかっていないレアのチーズケーキであった。
高島部長の息子は、チョコがない!と泣き出した。
しょうがないなっ、と高島部長は、下半身裸になり、ケーキにまたがった。
そして、肛門をうまくしめて、細長い便を出すと、腰を上手にふりながら、ケーキの上にMerry Xmasと書いた。
高島部長の息子は大喜びで、ケーキに食らいついた。
息子は、ケーキをいっきに食べたため、喉が渇いていた。
すると、高島部長は、カルアミルクでもどう?と高島部長の息子を息子にしゃぶらせ、「イクイクイクイクっ」というと、5ccのカルアミルクを放出し、息子は、それを飲みほした。
そして、夜になった。
高島部長の息子は、寝息を立てて寝ている。
そして、枕元には、メモが。
「シリマンコー」
そうか、しりまんこが欲しかったかと、高島部長は言うと、
高島部長の息子の息子をしゃぶり、勃起させると、自らの肛門に、それをやさしく挿入した。
そして、ディープインパクトの鞍上の武豊のように、うまい騎乗で、高島部長の息子の息子から射精させ、中出しさせた。
うん、これは、高島部長のインブリードで、男芸者のアビリティーが向上したな、とダービースタリオンみたいなことをいうと、そっと、息子のそばを離れていった。
しかし、息子が本当に欲しかったのは、「ツリ、アンコー」であり、冬の味覚あんこう釣りに行きたかったのだ。
こうして、高島部長の息子の童貞は、自らの親に奪われるのであった。
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