金曜日に、高校の恩師のM先生の息子の告別式に行ってまいりました。
2006年1月16日コメント (3)
色々と、高校の同級生と、話し合いましたが、さすがに紅白の餅をまいたり、ししまいをやるのは、まずいと思ったのですが、藤田キャプテンだけは、どうしても脱糞しないと気がすまない、高校時代の恨みがはらせないということで、脱糞のみを行なうことにしました。
藤田キャプテンの指示通り、皆が、キャプテンを囲み、猥褻物陳列罪にならないように気をつけながら、キャプテンの脱糞が始まるのでした。
藤田「ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
生まッ！れるッ！生まれるゥゥゥゥッッッッ！！！！
いやぁぁっ！こんなにいっぱい出てるゥゥッ！
ぁあ…未消化コーンの入ってるっ、未消化のわかめも入ってますうっ！！
ぎょうちゅうっっゥゥゥーーーーーッッッ！！！
さなだむしぃぃぃぃぃぃーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
太いッ！極ぶとーーーーーーッッッッ！
とぐろッッッッ！！！！
肛門がぁぁぁぁぁあ、裂けるーーーーーーッッッッ！
んはああーーーーっっっ！！！茶色ッ、茶色ッ、うんこいろゥゥゥッッ！！！
くさいッッ！！すごくくさいッッ、
おおっ！太いッ！！ふッ、太いッ、ながいッッ！！！40cm級のわたしのうんこ見てぇっ！」
キャプテンの甘い吐息とともに、息子さんの遺体の近くには、ほかほかとできたての大便が産み落とされたのである。
そのとき、キャプテンの陰茎はぎんぎんに勃起していた。
藤田キャプテンは、さすがに、どこでも脱糞できるのでたいした人である。
凡人であると、緊張して、なかなか、屋外や人前での脱糞はできないものである。
なぜ、キャプテンかというと、藤田キャプテンは我ら、高校時代の軟式野球部のキャプテンであったのである。
4番で、守備位置は、キャッチャーである。
相手チームは、藤田がボールをキャッチングしながら、脱糞したりするので、かなり集中力をそがれる。
また、ストライクのはずなのに、審判にボールと判定されたときに、ホームベース上にも脱糞したことのある英雄である（あだ名は、ドカ便と呼ばれていた！）。
そんな、藤田キャプテンの武勇伝を、今後も伝えていきたい。
コメント
ホームベース上に脱糞と聞いて、かつてジーコがPKの時、ボールにつばを吐いてレッドカードという事件を思い出しました。凶悪度は藤田キャプテンのほうが数段上ですがwww
コメントありがとうございました。
ジーコがPKの時、ボールにつばを吐いてレッドカードという事件→おお、懐かしいですね。
藤田キャプテンは、暴力とか、激情とかしないので、凶悪という感じではないです。
うちの高校は、進学校ですが、変な性癖の人ばかりです。
＞東京恋しいママさん
コメントありがとうございました。
そうそう、後ろの車が、あおってくるんですよね。
同じ経験あります。
あまり無理せず、マイペースで運転して下さい。
事故を起こすと、事後処理がすごく大変ですので・・・。
お気をつけて下さい。