なっとうさんの主張！
2006年1月30日コメント (1)
『結婚を迷っている若き独身男性諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない。
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。
だまされるんじゃないぞ。
「結婚は1億円の無駄遣い」
実際は1億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ。
宝くじでも当たったら、考えてくれよ。 』
ふりあげた右こぶしは、オナニーだこがいっぱいできている。
『結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。
どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は1日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。
そして、女は、アナルセックスのような軽作業さえ拒否するっ！
それが現実だよ。
家事は極めて軽労働になった。
さらに、コンビニやインターネット、風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける。
俺を見てみろ！性欲の処理は、インターネットの裏サイトか裏DVDだ。
女性器をクリック1つでみることができる。
それにローションオナニーの気持ちよさ、俺は、生まれてこの方、ローションオナニー一筋だが、これで十分だ。
また、電動しびれフグをつかったバイブオナニーは、女性器の快感の比ではないっ！
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない。
ジーグ・ジオン！ジーグ・ジオン！』
なっとうさんは、そういうと、陰茎をしごき、射精と同時に、失神して壇上から転げ落ちた。
しかし、近くをコスプレの女性が通ると、「ガンダム・シード・ディスティニーのザフトのルナマリア・ホークだ！」と言って、走って女の子を追いかけていってしまった。
さすが、なっとうさんは、すばらしいっ！
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