「豚、SM、サイコー!!」
真夜中、身長159cm、色白、銀縁眼鏡、三頭身の小男の男が、豚舎に入っていく。そう、高島部長である。

「ブヒブヒギャー」という、豚の絶叫がこだまする。

たっぷりと豚の肛門を犯した高島部長であるが、なぜか、今夜の高島部長は、それに満足をするものではない。

つい先日、なっとうさんと会社の帰りに行ったSMクラブで、新しい性の嗜好を学んでしまったのである。

高島部長の精液を肛門から垂れ流している豚を、縄でしばりはじめると、豚舎の天井につるしあげた。

高島部長の陰茎は、ぎんぎんに勃起している。

高島部長は、SMコスチュームに着替えると、ドンキホーテで購入したSM用ろうそくで、豚の皮膚をこがし始めた。

と、同時に、自らの陰茎をしごきはじめたのである。

「豚、SM、サイコー!!」と絶叫が、東京郊外の豚舎にこだまする。

プレイは、えんえんと10時間にも続き、豚は、宙づりにされたまま、高島部長に、サディスティックに、ろうそくで責め続けられた。

夜が明けてきた。

すると、そこには、立派なチャーシューができあがっていた。

コメント

Mr. Depression
2006年2月9日15:17

身長159cm、色白、銀縁眼鏡、三頭身の小男の男、
それは、あーびるなのだ!
「豚、SM、サイコー!!」

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