デリヘル嬢ふじこ

2006年2月17日
デリヘル嬢ふじこ
この前、名古屋に出張に行った際に、ビジネスマンの夜のお楽しみとして、デリヘル嬢を呼ぶことにした。

インターネットでデリヘル嬢を探していると、
「美しくもステキで最高な時間を、最高の快楽の世界へ、笑顔がとっても素敵な『ふじこ』ちゃん♪とく技は、ひ・み・つ・・・(^^♪想像しただけでもタマリマセン♪」
の紹介文を見つけ、早速、ふじこちゃんをホテルに呼ぶことにした。

あーびるは、シャワーを浴び終え、パンツ一枚で待っていると、ドアをノックする音が。

ドアを開けると、なんと、そこには、藤田キャプテンが立っていたのだ。

あーびるは、藤田キャプテンに、「これから用事があるので帰って下さい」と言うと、

藤田キャプテンは、「ふじこでーす。よろしくお願いしまーす」と言って、力づくで、部屋に入ってきた。

ふじこは、「色々なコースがありますが、どれにしますか?」とたずねてきた。

あーびるは、「どんなコースがあるのか」と、とりあえず聞くと、
ふじこ「?スカトロコース、?うんこコース、?排便コース、?脱糞コース、?糞尿コース、?ぎょう虫くんこんにちはコース、さあ、どれにします?」

怒ったあーびるは、「チェンジ!チェンジだ!」とどなると、

ふじこは、パンツを脱ぎ、肛門をむきだすと、相撲取りがしこをふむようなかっこうで、あーびるの頭上にまたがった。

そして、ふじこは、うずまき状の肛門を、あーびるの顔面にむけると、ぐるぐるとまわし、あーびるを催眠術にかけた。

あーびる「オマカセノコースニシマス・・・」

ふじこ「では、スペシャルプレイを始めまーす!」と言うと、
ふじこ「感じる!感じる!いやらしいおしるがでちゃう!いやらしいおしるがでちゃう!」
と言うと、自分でおちんちんをこすり、あたりかまわず射精した。

ふじこ「では、次のプレイに行きまーす!」と言うと、
そして、ふじこは、肛門をむずむずさせ、うっとりとした顔になった。

藤田キャプテンが、このうっとりした顔を見せるときは、全くろくなことがないのだ。

ふじこの肛門からは、極太のうんこが、ゆっくりと顔を出し始めたのだ。

あーびるは、ぎゃーと叫んで、逃げだそうとしたが、催眠術のせいか動けず、うんこは、ゆっくりではあるが、ぬめりぬめりと、今にもあーびるを襲う

藤田「いつもより、多く!いつもより、多く出していまーす!セントバレンタインサービスですっ!」と叫ぶと、60cm級の大便が、あーびるを襲った。ぎゃー!!

あまりのうんこの臭さに白目をむいて失神しているあーびるを見て、ふじこは、「失神するくらいよかったのね」と言うと、あーびるの財布を持って、闇夜に消えていった。

あーびるが目を覚ますと、鏡に、うんこで「素敵な夜をありがとう」と書いてあった。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索