トリノ!カーリング、惜しくもスイスに敗退
トリノのオリンピック会場でカーリングの熱戦が繰り広げられているとき、日本の某スキー場でも、熱きカーリングが行なわれていますた。

便所の便器より15m離れたところには、下半身裸で、ウンチングスタイルの藤田キャプテンが今や遅しと構えています。

そして、佐藤とあーびるが、ブラシをもって待機しています。

ぴーっと、開始の笛がなりました。

「よし、藤田キャプテン頼みます」というと、
藤田キャプテンはうなづき、うっとりとした顔になり、甘い吐息をもらしました。

藤田キャプテンが、肛門を便器に向けて、力みます。

すると、肛門から、うんこの頭がのぞきました。

そして、しばらくすると、40cm級の大便が、排便され、するすると便器に向けて、一直線ですべっていきました。

大便は、ほかほかと湯気を立て、見ている観客の心を熱くしました。

しかし、運命とは非情なもので、藤田のうんこは、便器直前で、カーブし、便器の右横にあった、ノルウェーチームの大便に激突し、2つの大便は、こなごなになり、便所中に、べっとりと、とびちったのです。

これに激怒した管理事務所のおやじが、「こらーっ!」と、とんできました。

どうも失格のようです。

佐藤とあーびるは、もっていたブラシで、しぶしぶ便所を掃除しました。

優勝をのがした藤田キャプテンは、とてもくやしそうで、うんこをふいたトイレットペーパーで、いっしょに涙もぬぐっていました。

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