ストーカー女のいる店!
昨日、会社の帰りに、新宿西口のあるレンタルショウケースの店に寄りました。
レンタルショウケースとは、店の一部のショウケースを、有料で借りて、個人の品物を販売できるシステムのことです。
この新宿西口のレンタルショウケースの店は、製造中止になったものや食玩のシークレットなど、なかなか普通の店では入手できないものが置いてあったり、市場価格より玩具等が普通の店より、かなり安く売っていたりします。
ただ、この店のいやなところは、キモイ眼鏡の超絶ブス女店員(以下、キモ眼鏡)が、客の後をつけまわすのです)。
あーびるは、ショウケースを見て、ゆっくりと色々と楽しみながら、商品を買いたいのに、このキモ眼鏡が50cmくらい後に、ぴったりとくっついて後をついてくるのです。
例えば、あーびるが、ぼろぼろの格好をしていたのであれば、万引きの心配もあるとは思いますが、昨日は、スーツに、コートで、いたって普通のサラリーマンの格好です(上司から、弁護士の先生等との打ち合わせが多いので、きっちりとした服装でいろと常々、言われているのです)。
あーびるが、ショウケースの中の商品を見ていると、そのあーびるの顔をじっと、キモ眼鏡は、見ているのです。
なんか、気分が悪くなったあーびるは、早々に、親戚の子供にあげるためのおもちゃ(2000円)を購入しようと思い、そのキモ眼鏡に、ショーケースの鍵をあけてもらい、商品をとってもらうと、おもちゃの部品がぼろぼろ落ちているのにもかかわらず、部品をそのまま残したまま、商品をふくろに入れてしまいました。
あーびるが、「いや、この部品も、この玩具の一部だから」と説明し、ふくろにいっしょに入れました。
この店には、3回、行ったことがあるのですが、3回とも、このキモ眼鏡に、後をつけられ、いつも、こんな調子です。
また、キモ眼鏡は、複数の客に、ショーケースを開けて下さい、と言われて、「他の人にも頼まれているんで、あとにしてくださいっ!」とキレていたこともありました。
また、キモ眼鏡が、1人で店番をしていたらしいとき、店長が帰ってきて、「けっこう売れたか?」と聞くと、「1つも売れてません」と答えていました。
このキモ眼鏡だけだったら、確かに、購買意欲がなくなるよなー。
ヒゲの男の店員の人(店長?)は、親切だし、店は、商品も充実して、掘り出し物も多いのに、とても残念です(例えば、壊れやすい物は丁寧に梱包してくれる)。
おそらく、このキモ眼鏡は、店長を、くっさいまんこで誘惑して、店員の座に着いたに違いありません。
早く、この精神異常のキモ眼鏡が辞め、元のニートになることを願っています。

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