【アナル吸引！】会長の舌が、高島部長の肛門をはう。
2006年3月7日
会長の舌が、高島部長の肛門をはう。
それは、1つ1つの肛門のしわをたんねんに口に含むものである。
「あふぅー」、思わず、甘い吐息が高島部長の口からもれる。
そして、会長は、ちゅるちゅると高島部長の肛門をすいはじめた。
「あっ、あっ、あっ、あー！」と思わず、高島の声が。
三頭身、色白、一九分けの髪型がこきざみに震える。
陰茎が勃起する。
しかし、会長は、容赦なく、高島の肛門を吸い続ける。
「も、もう、もうっ、がまんできない、ハアハア」高島が絶叫する。
「もうじらすのはやめて、極太のを注入してー！」高島が泣きじゃくる。
会長「そうか、では、とりあえずの前戯は終わりじゃ、では、極太のを注入するぞい！」
というと、高島に血清を注入した。
そう、会長と高島は、肛姦をしようとしていたのでなく、高島が野グソ中に、肛門をハブにかまれたのを治療していたのです。
そして、会長は、肛門の毒を吸いだし、血清を注入し、治療をしていたのでした。
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