指令155：ゴルゴ13、ローマ法王を暗殺者の手から守れ！
2006年3月30日コメント (2)
依頼者「君に、仕事を依頼する前に、3つの話を聞かせたいと思う。
第一話『カルボナーラ』
妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、『今日は、カルボナーラを作るね』と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が、『もうすぐ、ボラギノールができるってよ』と言いました。ソレって痔の薬じゃなないの。。。？
第二話『エアロビクス』
エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。横文字に弱い母は何を思ったのか、『娘はアクロバットに行っています』と答えたそうだ。
第三話『鼻血』
お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。『大変、大変！ どっかから鼻血が出てる！』いったい、父のどこから「鼻血」が出たのだろうか。。。？
さて、今回の依頼だが、ローマ法王の暗殺をたくらむ・・・・」
ゴルゴ13「ぎゃははははははははははは、ボラギノール！もろ、ツボ！ツボ！、死ぬ死ぬ死ぬ、腹痛い、腹痛い、ぎゃははははははははははは、アクロバットだって・・、ぎゃははははははははは・・・・・」
コメント
しかしゴルゴ、精力絶倫だというのはわかりますが、両刀使いだったとはw
そして、僕の母がコレクトコールのことを「コレステロール」と言っていたのを思い出しました。
ゴルゴ13は、どんどん壊れていきます（涙