バトン強奪！
2006年4月18日
高島部長「バトンじゃぞいぞい！わしが答えるじゃぞい！」
あーびる「やめて下さい、これは僕にまわってきたバトンです」
高島部長の強烈な放屁、その毒ガスにより、あーびる課長は気を失う。
高島部長「さて、早速、わしが答えるじゃぞい！」
●『もし道端に宇宙人が倒れていたら？』
宇宙人の肛門に、そっと陰茎を挿入する高島部長。たぶん、ひんやりして気持ちよいはず。
●『彼(彼女)の浮気現場に遭遇したら？』
高島部長は、セックスの最中の浮気相手の無防備な男の肛門に、そっと、イチジク浣腸（特大）を挿入する。そして、高島部長は、浮気相手の肛門を舐め続け、浮気相手の便意が高揚し、たまらず、大便を噴出すると、それをこぼさないように、口で受けて、咀嚼しながら、もぐもぐと、飲み込み、「なかなか、スパイシーなカレーじゃぞい！」と、ウィットアンドユーモアを言う。
●『もし今突然「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」の電話が来たら？』
すぐに振り込みます！と答えて、銀行のATMに全速力で駆け込み、パンツを脱ぎ、振り込み口に、脱糞し、うんこを振り込む高島部長。
●『大好きな芸能人が目の前にいたら？』
アナルバイブで、オナニーしながら、「部長のイクところを見てっ！オーガズムが来るっ！オーガズムが来るっ！」と言って、アクメに達し、失神する高島部長。
●『変なおじさんの格好をした変なおじさんに声をかけられたら？』
黒肛門を犯して〜！と叫んで、尻肉を両手で広げ、肛門をむきだしにして、うしろむきに突撃する高島部長。
●『猪が猛スピードで自分に突っ込んできたら？』
忍者のように、猪の臀部にとりつき、猛スピードで走る猪の肛門を犯し始める高島部長。
高島「いのぶたー気持ちいいー、直腸の中があついっ！中があついっ！」
●『朝目覚めて背中に翼が生えていたら？』
「デビルウィング！」って叫ぶ！
●『コンビニでバイト中に包丁を持った強盗に「金を出せ！」と脅されたら？』
包丁で、あーびるの包茎の余った皮を切ってもらう。
●バトンを回す人
ソメノスケソメタロウ
はっ！しまった、気絶しているうちに高島部長に回答されてしまった！
なんか肛門ネタばかりで、いやになるよ、もうっ！
ゲルタ改様：相互リンクどうもありがとうございました！感激しております！
なお、ゴルゴ13シリーズは、昼休みに更新致します。
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