指令167:ゴルゴ13とイタリアンマフィアの死闘 Vol.3
ゴルゴ13は、前回逃げられたマフィアのボスをとうとう追いつめた。

ゴルゴ13「もう、逃がさん・・・・・・・」

ゴルゴ13に追いつめられたマフィアのボスは、最後にこう言った。

マフィア「最後にひとこと言わせてくれ!」

ゴルゴ13「いいだろう・・・・・・」

マフィア「問、男の子と女の子がくっついて、何かをやっています。

もちろん、1文字目が「セ」、3文字目が「ク」です。さて何でしょう??」

ゴルゴ13は、股間を勃起させ、前かがみになると、真っ赤な顔で、小さな声で答えた。

ゴルゴ13「ハアハア、セックス・・・・・」

マフィア「ばーか!答えは、せいくらべだよーん、このドスケベがっ!」

真っ赤になってうつむいているゴルゴ13を尻目に、マフィアは、またまた逃げていった。

ゴルゴ13は、そのヤンググンゼのブリーフを白濁液で汚した。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索