指令169:ゴルゴ13、危機一髪!イタリアンマフィアの逆襲!
ゴルゴ13は、前回逃げられたマフィアのボスをとうとう追いつめた。

ゴルゴ13「もう、逃がさん・・・・・・・」

ゴルゴ13に追いつめられたマフィアのボスは、最後にこう言った。

マフィア「最後にひとこと言わせてくれ!」

ゴルゴ13「いいだろう・・・・・・」

マフィア「問、薬局やコンビニなどで売っていて、長く伸びます。使った後に体液がつきます。
最初に「コ」、最後に「ム」。さて何でしょう??」

ゴルゴ13は、定期入れを、急いで、確認した!

そう、そして、定期入れに入っていた小さな袋、それは、彼女と淫らなムードになった際に使うための、男の優しさ、オカモト製コンドマン(おまけつき)であった。

ゴルゴ13は、股間を勃起させ、前かがみになると、真っ赤な顔で、小さな声で答えた。

ゴルゴ13「ハアハア、コンドーム・・・・・」

マフィア「ばーか!答えは、コーヒーガムだよーん、このドスケベがっ!」

真っ赤になってうつむいているゴルゴ13を尻目に、マフィアは、またまた逃げていった。

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