ワールドカップの全日本代表のジーコ監督のメンバー発表には驚いた。
2006年5月17日
そう、その発表の瞬間に、記者団からも、驚きの声があがったのだ。
ジーコ監督『FWは、・・・・・・ヤナギサワ・・オオグロ・・マキ』
なにわのサッカーフリークと言われるあーびるでさえ、テレビを見ていて、おちんちん丸出しで、イスから転げ落ち、頭を床に打ちつけ、気絶をしたのである。
そして、藤田キャプテンも、思わず肛門の括約筋がゆるみ、うっとりした甘い表情で、40cm級の大便を脱糞したのである。
まさか、大黒摩季が選ばれるとは！
彼女は、単なる歌手と思っていたあーびるが大バカであった。
実は、彼女は、サッカーの才能も抜群であったのだ！
ジーコ監督は、彼女のコンサートに、お忍びで行き、そのサッカーの才能を見抜き、
また、マスコミも、その才能をひた隠しに隠してきたのだ。
天は二物を与えずというが、その嘘が今、証明されたのだ。
オオグロマキの名前を言った瞬間のジーコ監督の目は、うつろで、完全にエクスタシーに達していた。
そういえば、今朝のニュースを見たら、小泉総理が、背番号10をつけた全日本のユニホームを着ていたが、まさか、小泉総理まで、代表に選ばれるとは、ジーコ監督の人選もたまげたものだ。
小泉総理、大黒摩季のツートップで、ブラジルから何点、取れるかと思うと、今から眠れません。
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