ゴルゴ13の恥じらい

2006年5月18日
ゴルゴ13の恥じらい
ゴルゴ13は、前回逃げられたマフィアのボスをとうとう追いつめた。

ゴルゴ13「もう、逃がさん・・・・・・・」

ゴルゴ13に追いつめられたマフィアのボスは、最後にこう言った。

マフィア「最後にひとこと言わせてくれ!」

ゴルゴ13「いいだろう・・・・・・」

マフィア「問、素足の年ごろの女の子。
さすって一番気持ちがいいのは、足の何指と何指の間?????」
ゴルゴ13は、頭をかかえて悩み始めた。

ゴルゴ13「うーん、うーん、わからない・・・・・」

マフィア「ばーか!答えは、右足の親指と左足の親指の間だよーん、このかまととがっ!」

右足の親指と左足の親指の間を想像をして、真っ赤になってうつむいているゴルゴ13を尻目に、マフィアは、まんまと逃げていった。

想像力の豊かなゴルゴ13は、その下半身の生身の銃が暴発し、ヤンググンゼのブリーフを汚した。

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