最初の文字は「チ」で最後の文字は「ポ」です。
2006年6月21日
高校生の頃、運動会で、各倶楽部対抗のリレーがあったのだ。
1位には、1万円の図書券が、そして、ビリには、校庭の掃除とういう罰ゲームが待っていたのである。
我が、軟式野球部は、優勝候補と見られていた。
なぜなら、アンカーの藤田キャプテンが、肛門にリレーのバトンを差し込むと、すごい放屁力で、ジェット推進するという技をあみだしていたからだ。
みなさんは、そんな馬鹿なと思うかもしれないが、体格の良い男性は、1日、15〜20回の放屁をし、その体積は、1回あたり、約2Lである(屁の知識 2006年3月号より)。
そして、その1日分の放屁を我慢すると、なんと400Lにもなり、これを細い肛門から噴出すると、250kg/cm2のロケット推進力が生み出されることが科学的に照明されているのである!
リハーサルでも、藤田キャプテンは、100m5.5秒という、ほぼ反則の記録を出していた。
そして、当日、アンカーまでは、ほぼ全チームが、互角の勝負をしており、佐藤副キャプテンが、藤田にバトンをわたした。
沸き上がる歓声!
アンカーの藤田キャプテンは、パンツを脱いで、すかさず、肛門にリレーのバトンを差し込むと、すごい放屁力で、次々と、ランナーを抜き去る。
・・・はずが、バトンから出てきたのは、放屁ではなく、極太の大便であり、藤田キャプテンは、少しも前に進まなかった。
とめどもなく、もりもりと、バトンから噴出する大便!
しかし、チャンスは、2度ある!
アメフト部のルンペン充徳が、その大便に足をすべらせ転倒、他のランナーも全員、転倒してしまった。
別の意味で、藤田キャプテンにチャンスがまわってきたのである。
しかし、藤田キャプテンは、甘いうっとりした表情のまま、アクメに達しており、ぴくりとも動かず、陰茎は勃起し、うつろな目は宙を見つめ、
結局、このリレーは、軟式野球部がビリとなり、藤田のうんこも含めて、校庭の掃除をすることとなった。
ゴルゴ13は、前回逃げられたマフィアのボスをとうとう追いつめた。
ゴルゴ13「もう、逃がさん・・・・・・・」
ゴルゴ13に追いつめられたマフィアのボスは、最後にこう言った。
マフィア「最後にひとこと言わせてくれ!」
ゴルゴ13「いいだろう・・・・・・」
マフィア「問、棒のようなモノです。
黒くてふさふさした毛が生えています。
時には立つこともあります。
最初の文字は「チ」で最後の文字は「ポ」です。、これなーんだ????」
ゴルゴ13は、股間を勃起させ、前かがみになると、真っ赤な顔で、もじもじしながら、小さな声で答えた。
ゴルゴ13「チンポ・・・・・」
マフィア「ばーか!答えは、チンパンジーのしっぽだよーん、このドスケベがっ!」
真っ赤になってうつむいているゴルゴ13を尻目に、マフィアは、またまた逃げていった。
悔し涙にくれるゴルゴ13は、逆ギレし、芸をして許しをこう日光猿軍団を、次々と射殺した。
1位には、1万円の図書券が、そして、ビリには、校庭の掃除とういう罰ゲームが待っていたのである。
我が、軟式野球部は、優勝候補と見られていた。
なぜなら、アンカーの藤田キャプテンが、肛門にリレーのバトンを差し込むと、すごい放屁力で、ジェット推進するという技をあみだしていたからだ。
みなさんは、そんな馬鹿なと思うかもしれないが、体格の良い男性は、1日、15〜20回の放屁をし、その体積は、1回あたり、約2Lである(屁の知識 2006年3月号より)。
そして、その1日分の放屁を我慢すると、なんと400Lにもなり、これを細い肛門から噴出すると、250kg/cm2のロケット推進力が生み出されることが科学的に照明されているのである!
リハーサルでも、藤田キャプテンは、100m5.5秒という、ほぼ反則の記録を出していた。
そして、当日、アンカーまでは、ほぼ全チームが、互角の勝負をしており、佐藤副キャプテンが、藤田にバトンをわたした。
沸き上がる歓声!
アンカーの藤田キャプテンは、パンツを脱いで、すかさず、肛門にリレーのバトンを差し込むと、すごい放屁力で、次々と、ランナーを抜き去る。
・・・はずが、バトンから出てきたのは、放屁ではなく、極太の大便であり、藤田キャプテンは、少しも前に進まなかった。
とめどもなく、もりもりと、バトンから噴出する大便!
しかし、チャンスは、2度ある!
アメフト部のルンペン充徳が、その大便に足をすべらせ転倒、他のランナーも全員、転倒してしまった。
別の意味で、藤田キャプテンにチャンスがまわってきたのである。
しかし、藤田キャプテンは、甘いうっとりした表情のまま、アクメに達しており、ぴくりとも動かず、陰茎は勃起し、うつろな目は宙を見つめ、
結局、このリレーは、軟式野球部がビリとなり、藤田のうんこも含めて、校庭の掃除をすることとなった。
ゴルゴ13は、前回逃げられたマフィアのボスをとうとう追いつめた。
ゴルゴ13「もう、逃がさん・・・・・・・」
ゴルゴ13に追いつめられたマフィアのボスは、最後にこう言った。
マフィア「最後にひとこと言わせてくれ!」
ゴルゴ13「いいだろう・・・・・・」
マフィア「問、棒のようなモノです。
黒くてふさふさした毛が生えています。
時には立つこともあります。
最初の文字は「チ」で最後の文字は「ポ」です。、これなーんだ????」
ゴルゴ13は、股間を勃起させ、前かがみになると、真っ赤な顔で、もじもじしながら、小さな声で答えた。
ゴルゴ13「チンポ・・・・・」
マフィア「ばーか!答えは、チンパンジーのしっぽだよーん、このドスケベがっ!」
真っ赤になってうつむいているゴルゴ13を尻目に、マフィアは、またまた逃げていった。
悔し涙にくれるゴルゴ13は、逆ギレし、芸をして許しをこう日光猿軍団を、次々と射殺した。
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