くだらんです
足利将軍「夜中に屏風の虎が徘徊して、恐ろしくてこまっているのじゃ、一休殿、なんとかしてくれ。ただし、一休殿が、縄をもち、『では、将軍様、虎を屏風から追い出して下さい』なんて、子供だましは、なしじゃぞ!」
色白三頭身の小男である一休は、むむむむっとなり、座禅を組み、考え始めた。
ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくちーん。
一休さんは、すくっと立ち上がると、黄色いシミのあるブリーフを脱ぎ、肛門からグリセリンを注入し始めた。
一休さんは、よつんばいになると、肛門に細いチューブを助手達にさしこませると、専用ポンプで、グリセリンを直腸に抽送し始めた。
あああぁぁぁぁぁぁぁぁ、一休の甘い嗚咽が、金閣寺に響き渡る。
肛門を刺激されて気持ちがよいのか、一休の青トウガラシのような陰茎は天を向いて勃起している。
注入したグリセリンは、10Lにもおよび、一休は、妊婦のような腹になった。
一休さんの肛門は、ひくひくと痙攣している。
一休「あぁぁ、出ちゃう、出ちゃう。将軍様、虎の屏風を一休の肛門の前方に移動して下さい。」
足利将軍「これ一休殿の肛門の前に屏風をもっていけ!」
一休は、はああぁぁぁぁという嗚咽とともに、甘くうっとりとした表情になり、
肛門から一気にグリセリンの混じった大便を、すごい圧力で噴出した。
すると、一休の糞便の勢いで、虎の屏風は、ズタズタに破壊された。
虎の姿は、見る影も形もない。
足利将軍「見事なり、一休!」
今回は、とんちの代りに、うんちで、足利将軍の危機を救った一休であった。

コメント

ソウカ
ソウカ
2006年9月24日19:06

相互くださってありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします^^

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