指令1232：柳さん、里映さんに続いて、大塚愛をパクレ！
2006年9月25日コメント (2)
『猫に風船』歌：犬塚 愛 作詞：あび塚愛
あたしのうち 商店街のさかな屋のとなり
毎日 主人の目を盗み さかな食いまくり
気付けばネコ科のなんとかっていう種類に分けられてた
猫なんで 頭悪く 忘れた
私の顔を 見て にゃんっていうけど
馬鹿じゃないって 毒つめでひっかいたら
人間の子供が死んだ
好きなときに 寝て
好きなときに 怠けて
そんな生活に 憧れるわたしです
どんな悲しみも すぐにわすれる
それは、私が 猫だから〜
あたしのうち 商店街のさかな屋のとなり
毎日 主人の目を盗み 奥さん食いまくり
火のついた奥さんの体 満足させるために肉球がふやけた
このやろうと言っても イッタ奥さん呆然としたまなざし
好きなときに 嬲って
好きなときに 発射する
そんな生活をしているわたしです
こんな悲しい世界でも小さな愛はたくさんある
コンドーム大きくなったり膨らんでゆく赤い風船になる
奥さんは淫乱のまま いかせてやろういかせてやろう
まあ、5分でつくったんで、こんなできです。
コメント
まあ、5秒でイッタったんで、いつものことです。
うまいっ！でも、僕は遅漏気味なので、5秒ではいけません。