ローライズのジーパンをはき、◎が見え隠れするスリルを楽しみ、思わず、股間が●となってしまう露出狂の若奥様あーびるです。
ローライズのジーパンをはき、肛門が見え隠れするスリルを楽しみ、思わず、股間がじゅんとなってしまう露出狂の若奥様あーびるです。

『カツオ風邪をひくの巻』
ナカジマ「カツオくん、いますか?」
サザエ「カツオは、熱を出して寝込んでいるわ」
ナカジマ「こまったなー、カツオくんと野球やる約束してたのに」
サザエ「ゴメンネー、また誘ってあげて」
ナカジマ「せっかく、バットももってきたのに、どうする?このバット?」
バットのグリップで、サザエの股間をぐりぐりとこすりたてるナカジマ。
サザエ「あっ、あっ、ハアハアハアハア」
ナカジマ「その調子じゃあ、マスオさんに満足させてもらってないみたいだね」
サザエ「ハアハアハア、やめて、いやっ、やめないで」
ナカジマ「じゃあ、こっちの太い部分を入れてみて」
バットを逆に持ち、バットの太い部分を、サザエのあそこに押し当てる。
サザエ「そんな太いの無理よ!」
しかし、徐々に、バットがサザエのその部分に入っていく。
ナカジマ「タラちゃん、産んだ時よりはずいぶん楽でしょ!さすが経産婦は違うよね」
ナカジマ「さてお股も潤ったことだし、本番とイクかな?」
『わかば小学校のチョコボール向井』のニックネームを持つナカジマが、チャックをさげると、そこには、小学生とは思えない30cmの巨砲がそそり立っていた。
ナカジマ「生でイイね。生でイイね。」
行為に及ぶナカジマ、ナカジマのメガネがくもる。
そして、サザエの中に出される。
そこに、マスオが帰ってくる。
マスオ「ただいま!」          
ナカジマ「お帰り、にいさん!」                   (つづく)

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