機動戦士ガンダム−アムロ・レイ出世列伝−(第一話 アムロ登場)
本日、早朝、駐車場で、寝ころんでいた、チャトラの野良猫2匹にキャットフードをあげたあーびるです。最初は、ちょっと警戒していたけど、おなかがへっていたのか、すぐにキャットフードによってきて、ぽりぽりとえさを食べ始めました。うちのマンションでは、野良猫にえさをやるのは禁止されているので、あえて、早朝の誰もいない時間にえさをあげました。
これから寒くなるシーズンで、ムシやトカゲなどのえさもなかなか入手できないでしょうから、たまに、えさをあげようと思います。

本日から、機動戦士ガンダムの主人公アムロ・レイを違う視点から描いたアムロ・レイ出世列伝を連載します。

機動戦士ガンダム−アムロ・レイ出世列伝−

アムロ・レイは、宇宙世紀0064年(一説によれば0063年11月4日)、父テム・レイの一人息子として生まれる。そしてアムロは、その男芸者ぶりが、レビル会長に認められ、ガンダムのパイロットになることになったのだ。

アムロ・レイは、三頭身色白の、一九分けの銀縁眼鏡の小男であったが、人一倍性欲が強く、ガンダム操縦中も、左手に操縦桿、右手にチンボをにぎりしめ、ザク、グフ、ドムなどのジオン軍モビルスーツと戦った。そして、敵のモビルスーツを撃破するたびに、アクメに達して、大量の精液をのこすことから、『白い悪魔』と呼ばれた。

また、アムロの騎乗する戦艦ホワイトベースでは、フラウ・ボゥ、ミライ、セイラなどの少数の女性隊員がSM的な陵辱を受け、慰み者となっていたのだ。
そのことから、ジオン軍では、ホワイトベースの操舵室に設置されたたくさんの拷問用の三角木馬を見たルッグンのジオン偵察隊の報告により、ホワイトベースは、木馬と呼ばれることになった。

アムロは、フラウ・ボゥのことが好きであった。
そのミニスカートから出たむっちりした太ももを見るたびに、股間のメガ粒子砲が火をふいた。

アムロは、わざと、ハンカチを落とし、フラウ・ボゥにひろわせ、そのぴっちりとユニホームとくっついたお尻の部分を凝視し、パンティーラインを確認したり、『肩がこっただろう』といって、いやがるフラウ・ボゥの胸をどさくさにまぎれて、もみしだいたり、エスカレーターで一段下に立ち、手鏡でパンティーをのぞくなどの性的ないやがらせをした。       (つづく)

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