大好評！アニメ最終回シリーズ【魔法使いサリー】
2006年12月6日コメント (5)
「学校が火事よ！」、よしこから連絡を受けたサリー。
サリーは、魔法で、雨を降らして、学校の火事を消すことを思いつく。
しかし、そんなとき、サリーは、父から言われた「もし、人間におまえの魔法を見られたら、すぐに魔法の国に帰ってこないといけない」という魔法の国の法律を思い出す。
心の中で、葛藤し、思い悩むサリー。
しかし、よしこちゃん、すみれちゃん達、大勢の友達との思い出が詰まった小学校、このまま見捨てるわけにはいかない。
決心をしたサリーは、魔法のほうきにまたがり、小学校をめざす。
しかし、成熟した肉体をもつサリーにとって、魔法のほうきの振動は、あまりに心地の良いものであった。
ほうきの柄のふしの部分が、サリーの性器、特に陰核の部分を刺激する。
サリー「ハアハア、かんじるっ！かんじるっ！」
サリーの性器からは、淫らな液がじわじわとわいてくるのであっ
た。
サリー「イクイクイクイクっ！イッチャウ！」と絶叫すると、オーガズムに達して、失神し、サリーは、魔法のほうきから滑落した。
サリーは、地面に叩きつけられ、頭蓋骨を骨折し、即死し、魔法使いであるということは、全くばれなかった。
次の日の新聞の一面には、「○×小学校全焼」の大見出しのしたに、小さな記事で「小6女生徒、飛び降り自殺、また、いじめか！？」の見出しが載っていた。(完)
savag-Eさん，ACQUAさん、リンクをどうもありがとうございました。わたくしめは、小さな会社で、課長をやっております。
会社では、うそばかりつくので、かわうそ課長と呼ばれています。どうぞよろしくお願い致します。
コメント
いつも楽しく見さしていただいてますw
“かわいいうそ”の略だったのですか？！
…目から鱗ですわ(’∀`)
＞ヴァルハートさん：いや、ほとんど、かわいくないうそでございます。下ネタが多く、セクハラ的なうそが多いので解雇されるのも時間の問題でございます（涙
ごめんなさい、嘘ですwww
というわけで夢野家ではカブとポロンが盛りまくり、サリーちゃんは山部先生での手淫に余念がないのでありましょうwwwww
ところで、カブとポロンとは、また懐かしいですね！！！