ちちことつきあうことになりますた。
2006年12月25日コメント (6)
ちちこ、それは、ロケット型の乳房をもつことから命名された女のことであります。
12月22日の晩、ちちこと、夕飯を食事に行ってきますた。
あーびるは、知っているおしゃれな店を、色々と探してみたが、どこも満席であったのでありまる。
そこで、近場にあった「魚民」に入ったのでした。
2時間程、たわいもないことを話して、魚民を出ますた。
この時、あーびるは、ちちこに好印象をもちますた。
その理由は、
?魚民でも、嫌な顔一つせず、楽しそうにしていてくれたこと。
?待ち合わせ時間より、早く来たこと。
?魚民での、食事代を半分、払うと、何回もいってくれたこと（もちろん、あーびるが全部払いました、安かったし（笑。最近は、彼女でもないのに、おごってもらって当然という顔をしている女が多いがこれは珍しいことです）。
になります。
そして、2次会は、ラッキーなことに、なじみのショットバーに入れました。
そこで、あーびるは、ちちこに、「つきあってもらえないか？」ときりだしてみました。
高校生のように、非常にどきどきしました。
なぜなら、こんな台詞をいうのは、15年ぶりだし、ちちことは、年の差が15歳もあるのですから・・・。
ちちこは、下を向いて、少し考えてから、「うん、いいですよ」と言ってくれました。
うれしかったです。
別れた後、帰りに、「とにかく、今回は大事に行こう！」という想いと、
「パイズリをしてもらうには、どういう頼み方をすればよいのだろう？」、
「とりあえず、帰って、ちちこの好きなKAT-TUNのメンバーを全員、覚えなければ！えーと、確か、Kは亀頭で、Aはアナルだったかな？」などと色々と考えながら、家路につきました。
なお、今後は、ちちことのつきあいについて、逐一、このブログで報告をすることにします。
それは、他の日記のように、「彼女とHをしました。」みたいに、生やさしいものではなく、ちちこの陰核の大きさ、肛門のシワの数、愛液の成分表示まで、詳細を全て報告するつもりです（照
ディープインパクトのこと：
いやはや、無事に走ってきてくれて何よりです。
馬券の的中は二の次です。
それは、昔、東京競馬場で、目の前で、サイレンススズカが天皇賞（秋）で骨折→予後不良を見ているからです。
サイレンススズカが、金鯱賞で、2着ミッドナイトベットを2．1秒ちぎって逃げ切ったのも、中京競馬場に彼女（田中麗奈似）と泊まりで見に行きました（もちろん、その晩は、僕が馬、彼女が騎手でした。かなりムチを入れられました（照）。
サイレンススズカの競争中止により、オフサイドトラップ−ステイゴールドで万馬券を当てたと騒いでいた小汚いオタク集団を見て、非常にむかつきました。
馬の故障→予後不良は、本当に見ていて悲しい・・サクラスターオー、ライスシャワー・・・・・。
とりあえず、ディープには、もう一度、凱旋門賞に挑戦して欲しかったのが、唯一、残念でなりません。
コメント
ちちこさんが実在の人物だったとは・・。
そうそう、ちちこは、実在の人物ですよ。
顔は、フジテレビのアナウンサーの梅津やえ子アナに似た感じです。ただ、僕は、松尾翠系の顔が好きなので・・・・とぜいたくをいってられる歳でもないですね。
とりあえず、がんばろうと思います。
どうもありがとうございました。
いやいや、有馬記念も、ディープ最後のことを考えると価値があるのかもしれません。
まー、長続きしないかもしれませんが、また、日記におもしろおかしく書いていこうと思います。
では、今後もよろしくお願い致します。