猛毒取締役 高島 第一話「500mlで五千円の水!!」の巻
ハツシバ薬品では、一同に、新入社員が会議室に集められた。
すると、モニターに高島部長の顔のアップが映る。

高島「えーっ、高島です。今日は、政治問題について、語ります。松岡農水相が、1本500mlの水を5000円も出して買って、飲んでいるということが、明らかになりました。しかもっ!!それが、われらの血税から出ているのですっ。あーっ!あーっ!おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃう!こんなことが、許されるのでしょうかっ!あー、オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」
高島部長の様子がおかしい・・・・・、テレビカメラのズームをひくと、会長にアナルを犯されている高島部長がうつしだされる。
放送は、高島部長が、オーガズムに達し、白目をむいたところで、とぎれた。
しかし、高島部長の松岡農水相への批判は的確であり、放送は、新人社員の拍手の大喝采のうちに終わった。

さて、会社の帰り、高島部長は、いつものようにSMクラブに向かった。
もちろん、高島部長は、Mである。
女王様に、黄金水(尿)を、お願いする人間便器高島部長。
オプションである黄金水200ccを、高島部長は、甘い顔になり、ごくりごくりとのどをならして、飲みほした。
ちなみに、黄金水200mlの値段は3万円、しかも、支払いは、会社の経費扱いで・・・・・。

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