猛毒取締役 高島充 「禁断の秘打」
2007年5月14日代打高島部長は、肛門にバッドのグリップエンドをつきさして登場した。
おそらく、何か秘打を見せてくれるに違いない。
すると、今度は、バッドを肛門から、激しくぬきさし始めた。
バックスクリーンには、高島部長の黒肛門がアップになる。
うんこ汁がとびちるっ!
きびしい表情の高島部長の顔が甘い顔になった。
「ハアハア、イクイクー!オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」
高島は、肛門をめくりあげると、そのままアクメに達し、うんこをまきちらし失神した。
そう、秘打ではなく、肛門がめくりあがり見えた直腸のひだであったのだ。
担架で運ばれる高島部長!!
高島部長は、三頭身、色白の小男なので、子供用担架で良いのだ。
アナウンスが流れる。
「高島部長いや取締役は、現在、怪我の治療中です。しばらくお待ち下さい。」
一体、どうなってしまうのか。
おそらく、何か秘打を見せてくれるに違いない。
すると、今度は、バッドを肛門から、激しくぬきさし始めた。
バックスクリーンには、高島部長の黒肛門がアップになる。
うんこ汁がとびちるっ!
きびしい表情の高島部長の顔が甘い顔になった。
「ハアハア、イクイクー!オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」
高島は、肛門をめくりあげると、そのままアクメに達し、うんこをまきちらし失神した。
そう、秘打ではなく、肛門がめくりあがり見えた直腸のひだであったのだ。
担架で運ばれる高島部長!!
高島部長は、三頭身、色白の小男なので、子供用担架で良いのだ。
アナウンスが流れる。
「高島部長いや取締役は、現在、怪我の治療中です。しばらくお待ち下さい。」
一体、どうなってしまうのか。
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