代打高島部長は、肛門にバッドのグリップエンドをつきさして登場した。

おそらく、何か秘打を見せてくれるに違いない。

すると、今度は、バッドを肛門から、激しくぬきさし始めた。
バックスクリーンには、高島部長の黒肛門がアップになる。

うんこ汁がとびちるっ!

きびしい表情の高島部長の顔が甘い顔になった。
「ハアハア、イクイクー!オーガズムが来るっ!オーガズムが来るっ!」

高島は、肛門をめくりあげると、そのままアクメに達し、うんこをまきちらし失神した。

そう、秘打ではなく、肛門がめくりあがり見えた直腸のひだであったのだ。

担架で運ばれる高島部長!!

高島部長は、三頭身、色白の小男なので、子供用担架で良いのだ。

アナウンスが流れる。
「高島部長いや取締役は、現在、怪我の治療中です。しばらくお待ち下さい。」

一体、どうなってしまうのか。

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