鬼畜取締役 高島 「鶯谷ナンバーワンソープ嬢」
2007年5月17日
マツオカ（46歳：きちがい男、かまきり似）とエリザベス（鶯谷ナンバーワンソープ嬢）は、各塁では、なく主審にむかって走っていき、2人で、主審の服を脱がし始めた。
あっという間に、裸にされてしまった主審は、エリザベスに、その陰茎をフェラチオし、マツオカは裸になり、そのやせほそったどす黒い体にローションをぬりまくり、主審の体の上をくねりはじめた。
主審「ちょちょちょちょと・・・・」
会長「ほほほほほ、なーに、もちろん無料サービスじゃて、気になさるな！」
マツオカは、主審の乳頭を執拗に舐め、そして、ペニスは、エリザベスから強烈なバキュームフェラを受けており、思わず射精してしまった。
主審「あー、イクイクイクイクっ！あーえがった。」
主審は、現在、妻と別居中で、久しぶりの射精であったのである。
気持ちが良くないはずがない。
観客は、騒然となり、ごみやメガホンまでも、グラウンドに投げ込まれた。
そこで、この騒動をしずめるために、主審は、マイクによる説明を行なった。
主審「えー、説明します。ただいま、ハツシバ薬品の代走要員から、わたくしに行なわれた行為により、わたくしは、多くの快感を得ました。従って、これもプレイの一部と見なし、今後の判定は、野球協約にのっとり、若干、ハツシバ薬品側に有利に行なうことにします。」
ハツシバ薬品側、応援席から、大歓声が起こり、プレイが再開されることとなった。（つづく）
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