鬼畜取締役 高島 まんこをしゃぶりながら、ごはんを3杯もおかわりしたことがあった
監督(会長)は、続けて、代走、一塁ランナー、マツオカ、二塁ランナー、ソープ嬢エリザベス、三塁ランナー、乙武をつげ、各代走要員がそれぞれの塁にむかった。
これには理由があった。

マツオカは、超がつくほどの、まんこ好きなのであった。
マツオカは、まんこをしゃぶりながら、それをおかずに、ごはんを3杯もおかわりしたことがあった。

また、マツオカは休みの日のほとんどを、嫁のまんこをしゃぶってすごす。

以前、マツオカの家に電話をかけたとき、嫁が出て「今、マツオカは、わたしのまんこをしゃぶっているので電話に出れません」と断られたことがある。

また、マツオカが、沼に鉄の斧を落としてしまった時、神様が出てきて、
「お前が、落としたのは、この金の斧か?銀の斧か?鉄の斧か?」と聞かれた時、
マツオカは、「おまんこです。おまんこがしゃぶりたいです。」と答え、
神様は「なんだ、きちがいか」と言って、沼にしずんでいってしまったという逸話もある。

当然、二塁にソープ嬢エリザベスがいれば、マツオカは、しゃぶりつきたくてたまらず必死に追っかけるだろう、すなわち、ランナーの足が早くなるのである!!
二塁ランナーのソープ嬢エリザベスが体にローションを塗り始めると、マツオカは、陰茎を露出し、しごきはじめた。

ただし、あまりにリードが大きくなると牽制球でさされるので、会長は、マツオカをゴムひもで1塁ベースにしばりつけ、ある程度以上のリードを取ると、自動的にもどれるようにしたのである。

そして、三塁ランナーは、乙武は、最近、車を買い換え最高速度120kmまででるようになった俊足ランナーなのだっ!
乙武は、三塁手に、「どうだ、会長の秘策に、手も足もでないだろ!」と自慢気に言うと、
三塁手に「手も足もでないのは、お前だろ」ときりかえした。

おそるべき、会長の秘策!

秘密兵器、藤田キャプテンは、不気味に、ゆっくりと足で、バッターボックスをならしはじめた。

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