鬼畜取締役 高島  取締役になるまで?
ハツシバ薬品では、一同に、部長が会議室に集められた。
そこに会長が現れる。

会長「部長諸君!ようこそ!今日、ここに集まってもらったのは他でもない。この中から、取締役を選ぼうと思う。ただし、取締役になれるのは、この中の一握りのにんげんだけだ。」

部長達は、ざわめいた。

会長「では、これより、取締役昇進試験を行なう。」
というと、会長は、ズボンとパンツを下げると、いきりたった30cmはあろうかとする巨大な陰茎をさらした。

会長「実は、昨日の朝より、勃起したままで、このまま勃起を続けていると、陰茎が腐ってしまう。だれか、この陰茎の怒張をおさえてくれないか。そのものを取締役として迎えたい!」
ざわめく部長達。

その中から、1人の部長がすくっと立ち上がった。

東大博士卒の最年少エリート独身部長のなっとう部長である。
なっとう部長「えー、では、DVD再生機と51インチのテレビを用意して下さい。」

なっとう部長は、うやうやしくかばんを開けると、一番のお気に入りの裏DVDをとりだした。

これは、結合部が満載で、裏DVD界の最高傑作と呼ばれるものである。

なっとう部長は、DVDを上映し始めると、会長と自らの陰茎をローションを付けて、同時に、こすりはじめた。

会議室には、AV女優のあえぎ声がひびき、画面には、淫液にまみれた結合部のアップがうつしだされたのである。

なっとう部長は、満面の笑みで、「ハアハア、どうですか、出したくなってきたでしょ」と微笑んだ。

会長「で、で、で、で、で・・・・・・・」
会長はうつろな表情になってきた。
会長の陰茎の滅亡まで、あと、1時間40分。(つづく)

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