鬼畜取締役 高島  取締役になるまで?
会議室に、大きな声が響く。

「あーっ!あーっ!出る出る出る出る!〜」

大量の白い液がちゅうをまう。

会長は、めでたく、ようやく射精をしたのか?

いや、射精をしたのは、なっとう部長であり、大量の精液放出によるあまりの快感に、失神して、その場にばたりと倒れた。

会長「で、で、で、で、でるはずないだろ!こんな子供だましでっ!」

激怒した会長は、失神しているなっとう部長に、床の間の日本刀で、首の動脈部を斬りつけ、即死させた。

なっとう部長、享年46歳、童貞のまま、この世を去った。

次に、チャレンジをしたのは、襟戸部長である。

「このわたくしめにおまかせを・・・・・・・」

襟戸部長は、業者とのつながりも強く、当然、新宿の歌舞伎町あたりの風俗業者を呼ぶと思われていたのだが、なんと、その予想は、大きく覆された。

「♪水道トラブル五千円、トイレのつまりは八千円、ちんぽのつまりも八千円、早くて安くて安心ね、くらーしあんしん、クラシヤン!」

軽快な音楽とともに、クラシヤンの一同が入ってきたのだ。
そして、クラシヤンの工作員は、会長の尿道に、真空ポンプを取り付けると、ちんぽのつまりを取り除こうとし始めていた。

真空ポンプの減圧度がどんどんと上がる、そして、クラシヤンの工作員は、ローションを手に付けると、睾丸をマッサージし始めたのだ。

会長「いい、いい、いい・・・・・・・」

会長はうつろな表情になってきた。

会長の陰茎の滅亡まで、あと、1時間20分。               (つづく)

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