鬼畜取締役 高島 取締役になるまで?
高島の肛門に、会長の陰茎がずっぽりとねもとまで挿入されている。

すると、高島が、騎乗位ならぬ尻乗位で腰を振り始めたのだ。

会長から、甘い吐息がもれる。

高島「あーん、大きいのが入ってる、奥まで入ってる〜」
会長「ハアハア、わしもだんだん気持ちよくなってきた。」
高島「ハアハア、もう、いっちゃう、いっちゃうっ!!」
会長「ハアハア、わしもイクゾー!わしもイクゾー!」

2人とも汗だくになりながら、お互いの乳首を吹いあった。

なんと、高島の乳首からは、母乳が出たのだ。

すると、その衝撃に、会長は、高島の直腸内にどくどくどくどくと大量の精液を放出した。

高島「ハアハア、いやっ、赤ちゃんができちゃう、赤ちゃんができちゃうっ!!」

高島は恥じらいを見せた。

しかし、会長の陰茎は、滅亡なんと1分前で射精して、元の大きさにもどったのだ。

そして、次の日、人事部の掲示板には、以下のような張り紙が貼ってあった。

「右の者を取締役とする____高島耕作部長」
この日より、高島部長兼取締役のおぞましい暴政が始まる。                                (つづく)

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