鬼畜取締役 高島 熱弁!高島の熱意!
マツオカは、46歳でひら社員であった。
マツオカの連日の活躍を見て、高島部長は、何とか、役職をつけられないか、考えていた。
高島部長は、マツオカの役職付きを検討するために、社長をはじめとする各役員を集め、説得を試みた。
ハツシバ薬品の役員を一同に集め、高島部長の熱弁が始まった。
高島部長は、役員の前の踊り場に立つと、おもむろに、パンツを脱ぎ、脱糞をしはじめた。
脱糞は、しばらく続き、40cm級の大便が排出された。
大便は、とても熱く、ほかほかと湯気を立てていた。
そう、高島部長は、熱弁を熱い大便、つまり熱便と勘違いしていたのだ。
そんなこんなトラブルもあったが、役員会議室より高島部長が、興奮気味にうれしそうに出てきたのだ。
高島部長「マツオカ君!君の役職が決まったぞ!」
マツオカ「どうもありがとうございます!」
高島部長「君が有名人、そう、酒鬼薔薇聖斗の血縁関係だということが、決め手になったよ。」
マツオカは、感激して、真っ赤な顔になった。
高島部長「君は、糞長に任命されたのだっ!」
マツオカ「ありがとうございます」
マツオカは、むせびなき、土下座した。
果たして、糞長とは、どのような職種なのであろうか?

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