鬼畜取締役 高島 熱弁!高島の熱意!
2007年6月11日
マツオカは、46歳でひら社員であった。
マツオカの連日の活躍を見て、高島部長は、何とか、役職をつけられないか、考えていた。
高島部長は、マツオカの役職付きを検討するために、社長をはじめとする各役員を集め、説得を試みた。
ハツシバ薬品の役員を一同に集め、高島部長の熱弁が始まった。
高島部長は、役員の前の踊り場に立つと、おもむろに、パンツを脱ぎ、脱糞をしはじめた。
脱糞は、しばらく続き、40cm級の大便が排出された。
大便は、とても熱く、ほかほかと湯気を立てていた。
そう、高島部長は、熱弁を熱い大便、つまり熱便と勘違いしていたのだ。
そんなこんなトラブルもあったが、役員会議室より高島部長が、興奮気味にうれしそうに出てきたのだ。
高島部長「マツオカ君!君の役職が決まったぞ!」
マツオカ「どうもありがとうございます!」
高島部長「君が有名人、そう、酒鬼薔薇聖斗の血縁関係だということが、決め手になったよ。」
マツオカは、感激して、真っ赤な顔になった。
高島部長「君は、糞長に任命されたのだっ!」
マツオカ「ありがとうございます」
マツオカは、むせびなき、土下座した。
果たして、糞長とは、どのような職種なのであろうか?
マツオカの連日の活躍を見て、高島部長は、何とか、役職をつけられないか、考えていた。
高島部長は、マツオカの役職付きを検討するために、社長をはじめとする各役員を集め、説得を試みた。
ハツシバ薬品の役員を一同に集め、高島部長の熱弁が始まった。
高島部長は、役員の前の踊り場に立つと、おもむろに、パンツを脱ぎ、脱糞をしはじめた。
脱糞は、しばらく続き、40cm級の大便が排出された。
大便は、とても熱く、ほかほかと湯気を立てていた。
そう、高島部長は、熱弁を熱い大便、つまり熱便と勘違いしていたのだ。
そんなこんなトラブルもあったが、役員会議室より高島部長が、興奮気味にうれしそうに出てきたのだ。
高島部長「マツオカ君!君の役職が決まったぞ!」
マツオカ「どうもありがとうございます!」
高島部長「君が有名人、そう、酒鬼薔薇聖斗の血縁関係だということが、決め手になったよ。」
マツオカは、感激して、真っ赤な顔になった。
高島部長「君は、糞長に任命されたのだっ!」
マツオカ「ありがとうございます」
マツオカは、むせびなき、土下座した。
果たして、糞長とは、どのような職種なのであろうか?
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