鬼畜取締役高島 糞長選任
2007年6月12日
実は、これは、室町時代よりある伝統のある職業であり、城の大名専用のかわらやに、ひそみ、殿様の糞便を食し、その健康状態を報告するという重職なのである。
位でいうと、城主、大老、老中、侍大将、旗本、忍者、通行人、うっかり八兵衛、えた、非人、糞長と続くくらいの偉い職業なのである。
早速、取締役専用の便所の下に糞長室が設けられた。
まずは、高島部長が、脱糞する。
そして、その下でマツオカが待ち受けるのである。
高島部長の顔が甘い顔になると、うんこの頭がもう肛門から出ていた。
ぶりぶりぶりっという音とともに、40cm級うんこがマツオカの顔めがけて落ちてくる。
マツオカは、このうんこを残さずに、口にほおばり、ゆっくりと咀嚼し、味わいながら、「これで、白いごはんでもあったら最高なんですけどね〜」と笑顔で言った。
高島部長は「それはぜいたくすぎじゃろう、じゃが、これはどうじゃ！」というと、小便をマツオカの顔にかけた。
マツオカは、うんこを食べたのどのかわきから、のどをごくりごくりとならした、小便をのみ、「これは、昨日、ロマネコンティーを飲まれましたね」とおせじを言った。
ちなみに、うんこを全部、食べると500円、小便を飲むと200円の手当が出ることになり、役員20人の大小便を食すと、一日、一万四千円の手当にもなるのだ！
また、役員が下痢気味で、何回もトイレに行けば、この高額な手当により、マツオカの給料は、楽天三木谷社長の収入を越える可能性もあるのだ。
このように、IT業界だけでなく、食糞業界にも超高収入の男がいることを忘れてはならない・・・・。
マツオカ糞長の月給明細票
基本給：300000円
大便手当：500円×20個／日×30人＝300000円
小便手当：200円×40回／日×30人＝240000円
寄生虫手当：1000円×144匹＝144000円
未消化コーン手当：100円×2000個＝200000円
未消化わかめ手当：70円×1000個＝70000円
下痢便手当：1000円×32回＝32000円 計1386000円
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