鬼畜取締役高島 マツオカの憂鬱
マツオカは、糞長に就任していてから、仕事にはりきっていた。
次から次へと、役員の肛門から排出される大便を残さず、食べていたのだ。
しかし、そのうちこまったことに気がついたのだ。
マツオカ自身の大便をどうすればよいのか?
もちろん、糞長室には、トイレは設置されていないので、マツオカの大便がどんどんと糞長室に貯まってきているのである。
今、マツオカは、首まで、自らの大便にうまり、息を吸うのもやっとの状態であった。
そこで、マツオカは、高島部長に、甘えるように「ぼくぅのうんこをしょりするためのぉう、糞長のための糞長室をもうけてくださいぃ〜」と黒肛門にしゃぶりついた。
温厚な高島部長の顔が真っ赤になると、鬼のような顔に変わった。
高島部長「親の心、子知らず!わしが、どんな思いで、お前を糞長に推薦したのか、わかっているのかっ?わし以外の役員が反対の中、わしだけがお前を糞長に推薦し、切腹覚悟で、お前を・・、お前を・・・」というと高島は、マツオカのマウントをとって、ボコ殴りし、半殺しのめにあわせた。
マツオカ「申し訳ありません」
高島部長「お前は、今まで、たくさんの役員の大便を食べてきた。他人の大便が食べられるのに、なぜ自分の大便が食べられないのだ・・・・。他人の屁は、確かに臭いが、自分の屁のにおいは、臭いどころか逆に親しみをおぼえる。簡単なことじゃないか。なぜ、そんな簡単なことがわからんのか、わしは悲しい」
マツオカ「ごもっともです、確かにわたしが自分の大便を食べれば、解決する話です」
マツオカはすがすがしい笑顔でにっこりと笑った。
高島部長は、威厳をもって「うむっ」と答えた。
そして、「じゃあ、とりあえずは、わしの大便を食べてねー!!」というと高島は甘い顔になり、大便を排出した。
マツオカは、肥だめの中で、うんこをあび続けた。
高島『これじゃあ、のだめカンタービレ、じゃなくて、肥だめフンアービレだな。』とゲラゲラ笑った。
そして、マツオカは、さらに、自分の大便を食べ始めた、しかし、いっこうに大便の量は減らず、現在、マツオカは、すっぽりと大量の大便に完全に埋まり、その中で暮らしている。

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