ど肛門ガエル

2007年8月22日
ど肛門ガエル
♪とのさまアナル あおアナル
アナルに色々あるけれど、この世で1匹
男芸者アナルの高島さまは、
会社でろくに 仕事はやらないで
肛門 肛門 ど肛門
会長につかれて アクメして
このえらいよ〜 取締役〜
どっこい だされてる 直腸の中〜

以前、西武の松坂大輔のレッドソックス60億円落札は、おおいに話題になったが、その影でも、実は、大きな落札劇が行なわれていたのだ。
ハツシバ薬品は、社会人野球でも強豪であり、常に、東京ドームにコマを進めていたのだが、中でも、投手であり、取締役でもある高島耕作は、日本の球団はおろか、大リーグからも、オファーが来ていたのである。
高島みつるは、投手であり、その成績は、今まで社会人野球で、約18000イニングを投げて、通算防御率0.00というものであった。
その投球術は、ユニークである。
肛門に球をつめ、肛門を捕手につきだすと、ぶりっという爆音とともに、肛門から、糞便とともに、すごい剛速球が発射されるのだ。
この剛速球は、20mmの鉄板、つまり、自衛隊の装甲車の鉄鋼板をも破壊する威力をもつものなのである。
高島が、テレビ番組『スポーツ天国』に出演した際も、1から9の正方形のまとを投球でいぬくゲームに挑戦した際に、すごい投球の威力に、まと全体を破壊してしまい、まわりの見物客の子供達は、あまりの恐ろしさに泣き出し、また、カメラのレンズが糞便まみれになってしまったため、放映ができなくなったのだ。
そんな高島に大リーグが目を付けないはずはない。
ボスチン・レッドセックスは、なんと落札金120億円で、高島を落札したのだ。
この、あまりの金額の大きさに報道規制がされ、一般の人には知らされていないのだ。
特に、レッドセックスは、その名の通り、生理中の女性と性交渉を行なう選手の球団であり、まさに、高島にはもってこいの球団であったのだ。
そして、6年間の年俸120億円で、高島は、レッドセックスと契約をしたのだ。
その際の、ニューヤークタイムスには、ボストン・レッドソックスのデイヴィッド・オルティズ選手たちのコメントが載っていた。
デイヴィッド・オルティズ選手『おれは、毎年、本塁打を50本うっているが、あいつの球だけは、かすりもしない。日米野球の際も、あまりのうんこくさい臭いに気絶している間に三振してしまったよ・・。あいつが、大リーグにくるとなると、これは大変な騒動だな!』
A・ロドリゲス『あいつは、くさい。うんこくさい。いや、うんこ以上に、うんこくさいかもしれない。とにかく死ね』
イチロー『あいつが来たら、球場は、糞便とスペルマまみれになるので、ぼくの内野安打も増えるかもしれない』
なぜ、高島が、このような剛速球を投げられるのか。
それは、会長と、毎日のように行なっているアナルセックスにより、括約筋が異常に強化されていたのだっ!                           (つづく)

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