夢の新幹線『あなる』号、発射しまーす
高島部長が、肛門から剛速球を投げるなんてウソだろう!
こういう風に思われる方も多々いると思う。
しかし、あーびるは、嘘をつかない、いや、生まれてこの方、嘘をついたことがない。
今回は、高島部長の肛門の剛速球のメカニズムを解明していこう。
高島のアナルは、会長とのアナルセックスで、通常の男性の約30倍にも強化されているのである。
そのため、高島のアナルに500円玉を入れると、その括約筋の力により、ぐにゃりと曲がってしまうのだ。
また、直腸の蠕動運動も人並みはずれており、下痢便を時速400kmで排出する。
これに目をつけた国土交通省が、高島のアナルと客車を連結させ、新幹線『あなる』号として、東京−新大阪間を1時間でむすぶという、未来の交通システムを開発しようとしていた。
しかし、実際の実証実験では、下痢便のみが、時速400kmでとびだし、周囲をクソだらけにして、客車は1mmも動かず、この計画は失敗に終わった。
次に高島のアナルに目をつけたのが、全日本女子バレーの監督、柳本監督である。
高島のアナルに、バレーボールを挿入し、サーブをさせると300kmのスピードで相手のコートにつきささるのである。これに対して中華日報で、中国チームの監督のロウヘイは、次のように語っている。
朗平『あいつは、くさい。うんこくさい。いや、うんこ以上に、うんこくさいかもしれない。とにかく死ね』
世界最小最悪取締役のニックネームをもつこの三頭身の小男にマスコミの注目葉集まった。

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