ミスチル HOMEツアー2007
出張の帰りに、ちちこと合体いや、合流し、ミスチルのHOMEツアーにいってきました。近所の中古CD屋で、HOMEのアルバムを1500円という安さでgetし、写経のように、何回も歌詞を和紙に筆で、繰り返して書き、この日のために、詩をおぼえました。
ちちこが暑い暑いというので、ソーダ味のがりがりくんを、ちちこの膣にずぶりと、挿入したら、静かになりました。
「名もなき詞」「星になれたら」「シーソーゲーム」「crossroad」「inocent world」「Sign」「Any」「HERO」など、古い曲しかしらないぼくにとっては大助かりで、がりがりくんが、あそこの中で溶けきり、正気に戻ったちちこもよろこんでいました。
ぼくは、ちちこに、『桜井は、売れないときから支えていた奥さんを捨てて、体目当てで、もとギリギリガールズの吉野美佳と結婚しました。前妻との間には子供もいました。』と、桜井一色のムードを一新するために何度も、ちちこを何度も説得しました。
そして、桜井は人間としては、最低だが、音楽は最高であるように、あーびるは、そのおちんちんは、小さくて、包茎でくさくて最低だが、テクニックは最高であることを説得しました。
そして、懐かしの名曲「Tomorrow never knows」がはじまりました。
歌詞をうろおぼえだったちちことぼくは、
『♪とどまることをしらない 性欲の中で
いくつものからばこになりゆく ティッシュ箱を見ていた

果てしない欲望みたすために OH OH 手でしごこう
誰の中でイッてしまっても OH OH  Tomorrow never knows
生のまま ぼくはいくのさ、 子供ができるかもしれない明日へ』
と2人で大合唱しました。
歌詞が間違っていたようで、まわりのファンから白い目で見られ、いたたまれなくなったぼくらは、とっとと会場を後にして、飲みに行きました。
(写真はミスチルのメンバーせいぞろい)

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