最大のピンチをむかえたあーびる！
2007年9月3日コメント (2)
24のジャックバウアーでも、この危機をのりこえるのは難しいと思われた。
ちちこの父『ハアハア、では、あーびるくん、君の一番、仲の良い外人はだれかなー』
ちちこの両親は相変わらず、セックスをしている。
あーびる『外人ですかー、難問ですねー』
すると、ちちこの父は、鬼の首をとったような表情で、腰をふりながら、
『だーれーじゃいーなー？まさか、いーなーいのかーなー？』
と、小馬鹿にしました。
すると、あーびるのまわりに美しいたくさんの蝶が舞い、薔薇の花が咲き乱れました。
あーびる『約10年前ですが、アメリカのロックフェラー大学の××博士と共同研究しました。確か、ペプチドの固相合成の応用技術だったと思います。彼は、ノーベル賞学者ですが、何か？』
ちちこの父は驚いて、膣の中に、たっぷりと中出しした。
あーびる『ところで、お父さんの仲の良い外人はだれですか？』
ちちこの父のまわりを、ががんぼやごきぶりなどの害虫がとびまわる。
周囲は腐敗臭がひろがり、がいこつがごろごろところがっている。
ちちこの父『ビリーブートキャンプのDVDの13分目に出てくる右の一番端の黒人の太った中年女性だっ！』
ちちこの父は発狂し、アイスホッケーの面をかぶり、おので、そこいらじゅうの若者達を襲いだしたのだ。
あーびるの生命の危機がせまるっ！！
そこで、あーびるは、ちちこの父に有利になるような出題をした。
あーびる『おとうさんは、かなり本をお読みになると聞きましたが、愛読書はなんですか？』
ちちこの父は殺戮をやめ、血まみれの手を水道の水で洗うと、破顔一笑、にこにこしながら、『そういうあーびるくんの愛読書は何かね？』とたずねてきました。
あーびるの周囲は、ラベンダーの香りがただよい、ラベンダーが咲き乱れ、そこは北海道の富良野のようになりました。
『大江健三郎の死者の奢りです。感銘を受けました。で、おとうさんの愛読書は？』
ちちこの父は、凶悪な顔つきになり、そこいらじゅうの死体の死肉を食べ始めた。そうゾンビになったのだ。
『週刊誌のアサヒ芸能の袋とじじゃわいっ！』
きばをむきだしにしてせまるちちこの父。
あーびるの生命の危機がせまるっ！！
コメント
…可愛いけど。
実は、ぼくはすごい猫好きで、家にも1匹、近所ののらねこ3匹を管理しています。のらねこは、ぼくを見つけると駆けてくるのでかわいいです。
この前、のらねこをいじめていた翁を見つけたので、タックルして逃げました。