なっとう、光市母子殺害事件にもの申す!
2007年9月21日コメント (2)
なっとう課長『有名事件を東大博士卒のなっとうが斬るのシリーズです。光市母子殺害事件の裁判のニュースを見ていると、いつも、はらわたが煮えくりかえる。それは、被害者の夫である本村洋が、いつも「犯人を死刑にしてくれ」と記者会見で言うことだ。もう何十回も、聞いたので飽き飽きしている。もっと、気のきいたことはいえないものか。例えば、芸能界にしても、ダンディー坂野、レイザーラモンHG、波田陽区など、ワンパターンなのは、どんどんと斬り捨てられていっている。なのに、この本村洋だけは、同じことを繰り返すばかりで、馬鹿としかいいようがない。裁判は法律によって決まるものだから、本村洋の私怨の意見を毎回聞いてもしょうがない。犯人も、「申し訳ないことをした」と言っているのだから、本村も少しは、ショーマンシップを見せて欲しい。意見を変えないにしても、例えば、SMのコスチュームで現れるとか、工夫がたりない。最初は、この事件に同情したものを、もう今は飽き飽きしているはずだ。そこで、なっとうからの提案であるが、本村洋も後追い自殺をして、天国で家族いっしょにくらすというストーリーはどうであろうか?きっと、皆、感動して、映画化も間違いない。もしかすると、ぼくって、名脚本家の素質もあるのかな?』
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