なっとう、光市母子殺害事件にもの申す!
なっとう課長『有名事件を東大博士卒のなっとうが斬るのシリーズです。光市母子殺害事件の裁判のニュースを見ていると、いつも、はらわたが煮えくりかえる。それは、被害者の夫である本村洋が、いつも「犯人を死刑にしてくれ」と記者会見で言うことだ。もう何十回も、聞いたので飽き飽きしている。もっと、気のきいたことはいえないものか。例えば、芸能界にしても、ダンディー坂野、レイザーラモンHG、波田陽区など、ワンパターンなのは、どんどんと斬り捨てられていっている。なのに、この本村洋だけは、同じことを繰り返すばかりで、馬鹿としかいいようがない。裁判は法律によって決まるものだから、本村洋の私怨の意見を毎回聞いてもしょうがない。犯人も、「申し訳ないことをした」と言っているのだから、本村も少しは、ショーマンシップを見せて欲しい。意見を変えないにしても、例えば、SMのコスチュームで現れるとか、工夫がたりない。最初は、この事件に同情したものを、もう今は飽き飽きしているはずだ。そこで、なっとうからの提案であるが、本村洋も後追い自殺をして、天国で家族いっしょにくらすというストーリーはどうであろうか?きっと、皆、感動して、映画化も間違いない。もしかすると、ぼくって、名脚本家の素質もあるのかな?』

コメント

nophoto
ニックネーム無し
2007年9月21日15:11

冗談でも言ったらダメな事もあります。

ど根性へびじ
あーびる
2007年9月25日6:26

いや、これは、ぼくの上司(なっとう課長シリーズ)の発言を脚色したもので、ぼくの意見ではないのです。東大出ても、こういうことを言う人がいるということを言いたかったのです。東大出ても、自信過剰な人や常識がない人ってのはたくさんいますよ。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索