ダービー馬 みつる?壮絶!新潟2歳ステークス!
新潟2歳ステークスのパドックに高島部長が姿を見せた。

単勝は、またまた、12頭中、最低の29940倍。

観客席からは、斧で斬りつけて殺傷させようとするもの、レーザー光線で目を焼こうとするもの、サリンのアンプルを投げつけるものと、高島部長は、北朝鮮以上の、日本国民の憎悪の的になってしまったのだ。

さあ、新潟2歳ステークス(GIII)1600mのスタートが近づいてきた。

いよいよ、新潟2歳ステークス(GIII)のスタートである。

会長を肩車した高島部長も、ゲートの中に入っていく。

そして、ゲートが開く。

アナウンサー『新潟2歳ステークスです。史上最悪最小取締役高島部長の出走でも話題になりました。

この競争、各馬、いっせいにスタート!

すごい出ムチで、各馬がスタートしていきます。

それもそのはず、高島部長の背後を追走した馬は、高島の黒肛門のうんこくささから、今まで、発狂するか、死亡するか、悲惨な運命をたどっているのです。

すごいハイペースです。

さすがの高島部長も、ずるずると後退、最後方までさがってしまいました。

先頭は、快足馬デュラブの子、快足馬アマミデュラブ、最後方の高島部長との差は40−50馬身になっています。

しかし、11頭の激しい激しい鼻ぜりあいです。

新潟の長い直線、これでもつのでしょうか。

いやいや、先頭のアマミデュラブ、脚が上がってきた、そして、鼻争いを演じていた10頭もずるずると後退。

そして、アマミデュラブもとうとうと止まってしまった。

しかし、高島部長も依然、後方のまま。おっと、会長騎手、高島部長の肛門から、なにか栓のようなものを抜きました。

おおっと、すごい、すごい、白い下痢便が噴射される。

高島部長の肛門から、すごい勢いで白い下痢便が噴射される・・・。

カメラよ、高島部長の黒肛門をズームアップしてくれ!カメラよ、もっと、もっと・・・・』

高島部長のどす黒い肛門から、未消化のコーンやわかめ、寄生虫であるさなだむし、ぎょう虫などが噴出されるシーンが画面いっぱいにアップになる。

アナウンサー『カメラよ、今度は、ひいてくれ、高島部長が、最後方から、純白の、まるで花嫁衣装のような純白の下痢便の反動を使って、すごい勢いで追い込んでくる。

大外、大外だっ!!!白い旋風、高島部長!白い旋風、高島部長!

今、純白の天使が新潟競馬場に舞い降りました。

高島部長、1着でゴールイン!』

高島部長が、牛乳のまじった下痢便をまきちらしながら、関屋記念のカンパニーばりに、大外を追い込み、ばてた11頭の馬をかわし、あっという間に先頭に立ち、ゴールインした。

高島部長の猛毒下痢便の飛沫を受けた11頭は、その臭さに発狂し、競走馬生命を絶たれた。

こうして、高島部長は、53歳なのに、新潟2歳ステークスにも優勝してしまったのだ。        (つづく)

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