浅尾美和たん

2007年10月10日
浅尾美和たん
なっとう課長(47歳、独身)『浅尾美和、また3位だったよね!

でも、浅尾美和いいよね。

写真集やDVDを見ると、激しく興奮するね。

おちんちんが硬くなるね!

いや、決して、いやらしい気持ちで見ているのではないよ!

おまえら凡人といっしょにするな!

決して、おちちやお尻など見てないのだ!

バレーのプロとして、プレイを見ているんだよ!

それに、おちんちんが硬いのが生まれつきだ、大きなお世話だ!

おれ、そう、なっとう課長の夏は、サーフィン、ヨット、クルージング、ライフセービングがもっぱらだが、たまに、仲間達とビーチバレーをやるね!

だから、共感をおぼえて、彼女たちのプレイに興奮するんだ!この、なっとう、ビーチの鬼と呼ばれ、どんなすごいボールでもレシーブしてしまうんだ!どうして、そんなことができるかというと、相手のうった球の角度、スピード、コートの砂の摩擦係数、海中のカリウムイオン濃度、白い水着のブラの乳首すけ具合、スケベ椅子のくぼみ具合など、即座にぼくの頭脳のスーパーコンピューターで計算して、ボールの落下地点を予想できるのだ。

えっ、学歴ですか?東大博士卒ですが、何か?そして、ぼくと同じプレイができるのが、日本で唯一、浅尾美和だけなんだよね。

だから、ぼくらはいっしょになるべきなんだよ!浅尾美和がプレイをするたびに、お尻に水着がくいこんでくるよね。

そして、そのくいこみをさりげなくなおす。東大博士卒のインテリ課長が獣になってしまう瞬間だね(爆笑。

ところで、ぼくらの将来は、つまり、なっとうと美和は、来年の夏は、プライベートビーチですごすのです。

そして、真っ青な海を見ながら、「東大博士卒ですが、何か」と美和の耳元でささやく。もう、美和は、あそこがびしょびしょになり、乳首がぴんと立ち、こしくだけになってしまい、ビーチバレーができなくなってしまい、引退することになるのです。

今年の夏は、ひとり寂しく、赤外線装置付きのビデオカメラで、海の生き物の生態を撮影しに、湘南の海水浴場を徘徊したが、来年は、美和と過ごす、ハッピーサマーウェディングが待っていそうな予感だぜい!』

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