亀田大毅、本気で内藤に謝罪するの巻
大毅「内藤ちゃん、いらっしゃいますやろか!?お久しぶりーふ!」

内藤「なんだ、びっくりした大毅くんじゃないか!!」

大毅「内藤ちゃん、ぎざかわゆす!」

内藤「大毅くん、テレビとずいぶんキャラ違うんだけど」

大毅「この前は本当にめんごめんご。もう二度をしません。」

内藤「いや、わかったよ。もう、いいんだよ」

大毅「そのおわびに、浪速の弁慶流のおわびをしますぅ」

内藤「わあぁ、なんで、急に。おれに、キスするんだ!」

大毅「公約、果たしました。内藤ちゃん、意外と柔らかい唇ですね!もう、癖になりそう、せっぷん!って、せっぷくと全然、違うやないかい!おっぱっぴー」

内藤「大毅くん、本当に、キャラ変わったね〜。」

大毅「史郎のいないところでは、本当は、こんなんですわ。ひょうきん族いうやつですわ!ところで、股間の弁慶もおわびがしたいと言っておりまつ」

内藤「ななんだ、こんなところでおちんちんを出して!?」

大毅「ハアハア、浪速の弁慶のいくところを見て、お願い、いやらしいところを見て」

内藤「こんなところで、オナニーしちゃだめだよ!もういいよ!」

大毅「ハアハア、内藤ちゃんに見られていると思うとめっちゃ、興奮するわ」

内藤「わかった、もうやめてくれ!」

大毅「ハアハア、もう、手遅れです。弁慶の頭から、いやらしい液がではじめています。あぁああああああああ、イクイクイクイクっ!」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどくどくどくどくどく

内藤「わかりました。君の謝罪による誠意が十分に伝わりましたって、謝罪じゃなくて射精だし、誠意じゃなくて、精子やないかい!!」

(写真は、第七戦に備えるレッドソックスの松坂大輔)

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