ボストンレッドソックスの秘密兵器
なんで、ボスチンレッドセックスは、ワールドツリーズで、松坂犬輔の代りに、高島部長投手を使わないのか?疑問を感じるのである。以下、ボスチンレッドセックスの選手名鑑をCIAから、極秘入手し、翻訳したものである。

(選手名鑑)
背番号320:高島部長:取締役兼任投手、53歳、身長157cm(頭部53cm)、78kg、肛投げ肛打ち、あだな:男芸者、尻妖怪、黒肛門。豚工大出身。

能力も実績もなく、人望もなく、容姿も三頭身の容貌魁偉の小男と醜く、取り柄のない男であったが、会長とのアナルセックスのみで、取締役までのぼりつめる。
色白だが、それとは対照的に、どすぐろい肛門をもつ男でもある。

黒アナルの原因は、会長との数万回のアナルセックスにより、肛門に全ての体中のメラニンが沈着したためと思われる。
また、何百頭との馬や猪や豚とも交わった経験がある。
部下いじめや、豚や鶏の肛門を犯す、会長の大便を食す等の奇行から万人に嫌われて、社内での、その嫌われ方ははんぱでない。
ただし、アナルセックスで鍛えた括約筋の力は超強力であり、モビルスーツのザクくらいであれば、ウンコバズーカにより、簡単に撃破してしまう。
また、肛門にリンゴをまるごとを入れると、その括約筋の強さから、天然100%果汁のリンゴジュースが肛門より、たらーりとながれてくる。

投手としての能力だが、その投球術は、ユニークであり、肛門にボールを入れると、キャッチャーに向かって、黒肛門をつきだす。
ぶりっ!という轟音とともに、うんこやぎょうちゅうとともに、ボールが160kmで噴出される。
バッターは、うんこの霧で視界を奪われた上に、160kmの剛速球がくるので、ほとんど三振する。
また、高島部長と対戦したバッターは、そのうんこの毒により、病気になり、選手生命を奪われる。

高島部長の弱点は、フォークである。
フォークを噴出する際には、直腸でボールをはさみこむため、ボールの一部がGスポットに当たり、高島部長は、甘い恍惚とした顔になるのである。そのため、球種をみやぶられやすい。

(ニューヤークタイムス誌の各球団有力選手のコメント)
デイヴィッド・オルティズ選手『おれは、毎年、本塁打を50本うっているが、あいつの球だけは、かすりもしない。日米野球の際も、あまりのうんこくさい臭いに気絶している間に三振してしまったよ・・。あいつが、大リーグにくるとなると、これは大変な騒動だな!』

A・ロドリゲス『あいつは、くさい。うんこくさい。いや、うんこ以上に、うんこくさいかもしれない。とにかく死ね』

イチロー『あいつが来たら、球場は、糞便とスペルマまみれで足場が悪くなるので、ぼくの内野安打も増えるかもしれないね』

岡嶋『ロッカーにあいつの白ブリーフが落ちていたが、股のところは、小便で黄ばみまくり、また、尻部にはうんこがべっとりついていた。あいつは痴呆老人か!』

ウェインホーク『あいつの後のマウンドをまかされると、マウンドが糞だらけになっていてたまらない。本当に、うんこくさくて病気になりそうだ!』

(応援歌)
♪お前の肛門は クロウ クロウ
アナルセックスのし過ぎで クロウ クロウ
お前が上司なら 職場は地獄 たかしま

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