たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ
2007年12月13日
・なんと2年前に書いた日記が原因で、公務員とみられる男性のブログが炎上している。
その内容とは、寮に住み着いた子猫3匹を焼却炉で生きたまま燃やしたなどというもの。
強風下の高速を179キロで暴走したとの記述も見つかり、騒ぎが広がる気配をみせている。
猫の虐殺を告白した日記は、個人のブログ「工業製品としての自動車、ポルシェを考える」に掲載されていた。このブログでは、所有しているポルシェのオープンカーのボクスターを中心に
車のうんちくが披露されている。そして、所々に身辺雑感のような記述も織り込まれている。
虐殺も雑感のような形で、2006年1月24日付日記「謎の多い車 228」で告白されていた。そこでは
猫好きの妻が婚約中の話を聞いて半べそになった理由として、次のようにさらりとつづられていた。
「独身寮に住みついたネコがやたら子供を産むので、親ネコが外出している時を見計らって、
敷地内の焼却炉にまきをくべてガンガン燃やし、頃合いをみて新聞紙に包んだ子ねこ3匹を
放り込んだだけである。子ねこは『 にゃーにゃー 』いって愛くるしい目で私を見ていたが、『大丈夫だよ、ちっとも熱くないからねえ 』と言って優しく焼却炉で燃やしてあげた、いきたまま」さらに、話は続く。
「その後、親ネコも可哀想だから、ズタ袋に入れて多摩川に流したのだが、はたして泳いで東京湾までたどりついたか、ちょっと心配である。ふむふむ」 国道近くの道で猫をはねたことを妻に話して、つい口が滑って話してしまったのだという。
もちろん、猫の虐殺は、動物愛護法違反や刑法の器物損壊罪に当たる可能性がある。
しかし、ブログの筆者は、そのことをまったく自覚した様子がない。同じ日の日記では、
「これがバレて、しばらくは愛妻にやらせてもらえなかったのだが、たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ、」と言っている。
日記の問題部分は、2ちゃんねらーがたまたま見つけて、12月9日に2ちゃんねるで紹介。
その後、スレッドが次々に立ち、祭り状態になっている。
警視庁にも、問題の日記コピーを貼り付けて告発するメールが送られてきているという。2006年5月から残っている日記を読むと、筆者は千葉県内に住み、官庁に勤める49歳の男性。妻も公務員で、中学校の英語の教師をしているという。高校1年の長男もいる。
そこからは、家庭を持つ常識的な社会人の像が浮かんでくる。が、ブログの日記は、猫虐殺の描写にみられるように、順法意識に疑問符が付く記述が多い。特に、車の運転の描写は、常軌を逸している。06年10月8日付日記「謎の多い車 492」では、大型台風から変わった温帯低気圧による風速20メートルの強風の中で高速道路を暴走したことが得意げに記されている。
「無風状態での有効なダウンフォースは、時速200km/h以上でやっと体感できるはず(?)だが、今日は自然の助けで最高速179km/hでポルシェの安定した走行を楽しむ事ができた」
なんと、強風注意報が出て速度規制中にもかかわらず、200キロ近いスピードで自慢のポルシェを走らせたというのだ。もしハンドルを取られたら、重大事故を巻き起こす可能性があったようだ。
・最近でも、07年12月7日付日記「謎の多い車 黒い物体」で、国道6号線での 暴走がつづられている。「80、90、110とデジタルメーターがスピードを刻んでゆくと思う、実際は回転計の赤い針しか見てはいない。 6000、6500、そこで3速にシフトした時にはまっ黄色のRX-7がポルシェのケツを捉えにかかった」公務員のためか、リサイクル活動やごみ問題などに前向きの記述もある。が、仕事への考え方にも、はなはだ疑問が付く告白をしている。
「役所は職員全員が、鍛え上げられたノラリクラリで仕事をしている。(中略)だってそうだろ、生まれて今までバカにされ続け、薄給に耐えて、時には怒りのはけ口にされてみなよ、世の中なんて真剣に考えるのがバカバカしくなるってもんだ」(07年9月12日付日記
「謎の多い車 打たれ弱いヤカラ」より)
・その結果が、動物虐殺や暴走運転なのか。もちろん、筆者が公務員かどうかを含めて、ブログの内容がウソである可能性はある。が、こうしたことを書けば、「公務員を貶めるような記述」と槍玉に挙げられても仕方がない
↑ぼくは、所得税、住民税あわせて毎月7万円くらい払っているけど、こんなひどいやつに自分の給料がまわされていると思うとはらがたつ。夜中に股間が黄ばんだブリーフ1枚で豚舎にしのびこみ、1000頭の豚の肛門を犯す高島部長のほうが人道的と言える。また、真っ黒な肛門に、野球のボールをつめこみ、マウンド上で肛門をつきだして、その括約筋を使って、165kmのアナル魔球を噴出する高島部長のほうがまだ、ましである。また、人望も能力も実績もなく、会長とのアナルセックスで、執行役員までのしあがった高島部長のほうがまだましである。また、むすこのサッカーの試合で、審判をつとめ、イエローカードのかわりに、イエローアナルバイブを出してしまい、その気まずさから、肛門にアナルバイブを隠したまではよかったが、スイッチが最強になってしまい、グランド上でオーガズムに達して失神した高島部長のほうがまだましである。また、女子フィギュアスケートグランプリのグランドファイナルで、下半身丸裸で、黒肛門を観客に見せびらかせながら登場し、4回転ジャンプを披露し、ジャンプの際に、脱糞して、糞をまきちらし、観客に悲鳴・怒号をあびた高島部長のほうがまだましである。以上の結論より、世の中で悪いやつ1位は、この公務員、2位は高島部長であるということが言える。
その内容とは、寮に住み着いた子猫3匹を焼却炉で生きたまま燃やしたなどというもの。
強風下の高速を179キロで暴走したとの記述も見つかり、騒ぎが広がる気配をみせている。
猫の虐殺を告白した日記は、個人のブログ「工業製品としての自動車、ポルシェを考える」に掲載されていた。このブログでは、所有しているポルシェのオープンカーのボクスターを中心に
車のうんちくが披露されている。そして、所々に身辺雑感のような記述も織り込まれている。
虐殺も雑感のような形で、2006年1月24日付日記「謎の多い車 228」で告白されていた。そこでは
猫好きの妻が婚約中の話を聞いて半べそになった理由として、次のようにさらりとつづられていた。
「独身寮に住みついたネコがやたら子供を産むので、親ネコが外出している時を見計らって、
敷地内の焼却炉にまきをくべてガンガン燃やし、頃合いをみて新聞紙に包んだ子ねこ3匹を
放り込んだだけである。子ねこは『 にゃーにゃー 』いって愛くるしい目で私を見ていたが、『大丈夫だよ、ちっとも熱くないからねえ 』と言って優しく焼却炉で燃やしてあげた、いきたまま」さらに、話は続く。
「その後、親ネコも可哀想だから、ズタ袋に入れて多摩川に流したのだが、はたして泳いで東京湾までたどりついたか、ちょっと心配である。ふむふむ」 国道近くの道で猫をはねたことを妻に話して、つい口が滑って話してしまったのだという。
もちろん、猫の虐殺は、動物愛護法違反や刑法の器物損壊罪に当たる可能性がある。
しかし、ブログの筆者は、そのことをまったく自覚した様子がない。同じ日の日記では、
「これがバレて、しばらくは愛妻にやらせてもらえなかったのだが、たかが、ネコを燃やしたぐらいで、ねえ、」と言っている。
日記の問題部分は、2ちゃんねらーがたまたま見つけて、12月9日に2ちゃんねるで紹介。
その後、スレッドが次々に立ち、祭り状態になっている。
警視庁にも、問題の日記コピーを貼り付けて告発するメールが送られてきているという。2006年5月から残っている日記を読むと、筆者は千葉県内に住み、官庁に勤める49歳の男性。妻も公務員で、中学校の英語の教師をしているという。高校1年の長男もいる。
そこからは、家庭を持つ常識的な社会人の像が浮かんでくる。が、ブログの日記は、猫虐殺の描写にみられるように、順法意識に疑問符が付く記述が多い。特に、車の運転の描写は、常軌を逸している。06年10月8日付日記「謎の多い車 492」では、大型台風から変わった温帯低気圧による風速20メートルの強風の中で高速道路を暴走したことが得意げに記されている。
「無風状態での有効なダウンフォースは、時速200km/h以上でやっと体感できるはず(?)だが、今日は自然の助けで最高速179km/hでポルシェの安定した走行を楽しむ事ができた」
なんと、強風注意報が出て速度規制中にもかかわらず、200キロ近いスピードで自慢のポルシェを走らせたというのだ。もしハンドルを取られたら、重大事故を巻き起こす可能性があったようだ。
・最近でも、07年12月7日付日記「謎の多い車 黒い物体」で、国道6号線での 暴走がつづられている。「80、90、110とデジタルメーターがスピードを刻んでゆくと思う、実際は回転計の赤い針しか見てはいない。 6000、6500、そこで3速にシフトした時にはまっ黄色のRX-7がポルシェのケツを捉えにかかった」公務員のためか、リサイクル活動やごみ問題などに前向きの記述もある。が、仕事への考え方にも、はなはだ疑問が付く告白をしている。
「役所は職員全員が、鍛え上げられたノラリクラリで仕事をしている。(中略)だってそうだろ、生まれて今までバカにされ続け、薄給に耐えて、時には怒りのはけ口にされてみなよ、世の中なんて真剣に考えるのがバカバカしくなるってもんだ」(07年9月12日付日記
「謎の多い車 打たれ弱いヤカラ」より)
・その結果が、動物虐殺や暴走運転なのか。もちろん、筆者が公務員かどうかを含めて、ブログの内容がウソである可能性はある。が、こうしたことを書けば、「公務員を貶めるような記述」と槍玉に挙げられても仕方がない
↑ぼくは、所得税、住民税あわせて毎月7万円くらい払っているけど、こんなひどいやつに自分の給料がまわされていると思うとはらがたつ。夜中に股間が黄ばんだブリーフ1枚で豚舎にしのびこみ、1000頭の豚の肛門を犯す高島部長のほうが人道的と言える。また、真っ黒な肛門に、野球のボールをつめこみ、マウンド上で肛門をつきだして、その括約筋を使って、165kmのアナル魔球を噴出する高島部長のほうがまだ、ましである。また、人望も能力も実績もなく、会長とのアナルセックスで、執行役員までのしあがった高島部長のほうがまだましである。また、むすこのサッカーの試合で、審判をつとめ、イエローカードのかわりに、イエローアナルバイブを出してしまい、その気まずさから、肛門にアナルバイブを隠したまではよかったが、スイッチが最強になってしまい、グランド上でオーガズムに達して失神した高島部長のほうがまだましである。また、女子フィギュアスケートグランプリのグランドファイナルで、下半身丸裸で、黒肛門を観客に見せびらかせながら登場し、4回転ジャンプを披露し、ジャンプの際に、脱糞して、糞をまきちらし、観客に悲鳴・怒号をあびた高島部長のほうがまだましである。以上の結論より、世の中で悪いやつ1位は、この公務員、2位は高島部長であるということが言える。
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