なっとうの“おれが馬込容疑者の立場ならこうした”
・長崎・佐世保市のスポーツクラブで8人が死傷した散弾銃乱射事件で、馬込政義容疑者(37)が犠牲になった倉本舞衣さん(26)の交際相手にも接触するなど、事件前に不審な行動を取っていたことがわかった。
犯行の数日前、殺害された倉本さんは、交際相手に「(馬込容疑者は)会員さんなんだけど、気持ち悪い人なの」と話していたという。
 スポーツクラブの元会員は「ジャグジーは、あまり男の人が来ないんですけど、友達が「『(馬込容疑者が)じっと倉本さんのことを見てるよ。気持ち悪いね』って言った覚えがあるんですよ。(それが)彼(馬込容疑者)だと思います」と話した。
馬込容疑者は、倉本さんをじっと見ていたという。
 さらに、同じく犯行の数日前、倉本さんの交際相手は、スポーツクラブ内で突然、面識のない馬込容疑者に話しかけられ、「どこに住んでいるのか?」、「年はいくつ?」などと、しつこく聞かれたといい、倉本さんにもそのことを伝えていたことがわかった。
 馬込容疑者は、倉本さんが勤務を始めたのと同じ2002年5月に、このスポーツクラブの会員になったという。
 馬込容疑者が以前勤務していた会社の同僚は「『金曜日に休みたいと。金曜日が都合がいい』
 と本人が言ったので、『金曜日に休みをとらせるから』と、社長から聞きました」と話した。
 馬込容疑者は、希望して金曜日に休みをとっていたが、実は、受け付け業務をしていた倉本さんが水泳のレッスンを担当していたのも、金曜日だった。
 そして犯行当日の午後7時すぎ、スポーツクラブに入った馬込容疑者は、誰かを探すようにプールをほぼ1周し、大勢の人の中から、倉本さんと藤本勇司さん(36)を殺害し、およそ半数の弾が倉本さんと藤本さんに当たっていることなどから、警察は、明確な殺意を持って撃ったものとみている。
事件当日、馬込容疑者は、呼び出していた友人に「友達の前で見せつけるみたいな。
『お前らにはできんことをやってみせるぞ』みたいな」と話した

なっとう『馬込も本当にだめなやつだな〜。同じ、独身男でも、女への接し方が、このなっとう様と大違いだ。まあ、東大博士卒と田舎のニートでは、比べようもないですがね。』

なっとうの“おれが馬込ならこうした”:

なっとうは、163cmの筋肉質の体で、バタフライを泳ぎまくり、プールサイドから、あがってくる。
なっとうの体からは、ねばねばした液体がたれている。
インストラクター『そこの男性、だめですよ!プールに入る前にローションをぬっては!』
なっとう『いや、これは、体質なんだよ!ぼくの体から、分泌される液はねばっこいの!』
なっとうは、少年にも似た笑顔であどけない笑う。
インストラクター『そういえば、あなたは、いつも、ジャグジーから私をいつも見守っていてくれる人ですね』
なっとう『ばれちゃったかな?』
なっとうの爽やかな笑顔に、なっとうフレグランスがただよう。
インストラクター『あれっ?何か、落ちましたよ、・・・・・・ここここここここれは?』
そう、なっとうの落とし物は、東大博士卒の卒業証書であった。
なっとう『ぼくの正体、ばれちゃったみたいね!』
インストラクター『ただの会員の方とは、思ってもいませんでしたが、まさか、まさか・・・』
なっとう『そうそう、水泳のインストラクターのほうで教えてもらっている御礼として、今度は、ぼくが指導してあげるよ!夜のインストラクターとして!東大博士卒ですが、何か?』
もう、インストラクターは股間はじゅんとなり、真っ赤な顔で、
インストラクター『すみません、ちょっと水着をきがえてきます』
しかし、なっとうは、むんずと腕をつかんで、
なっとう『この股間のしみはなんだい?』
ストレートな発言になっとうの愚直な男らしさを感じ、
さらに股間のしみがひろがっていく。
すると、なっとうは、水泳パンツをぬぎ、見事に勃起した雁高の立派ないちもつをさらけだす。
なっとうのいちもつは、黒光りして、日光に反射し、プール上に小さな虹をつくりだした。
インストラクター『もう、がまんできない。いただきます!パクリ』
これからは、おきまりのフェラ、シックスナインから本番へと進んでいく。
えっ、どうしてこうなるか、わかるかって?
今まで見た10万本以上のアダルトビデオから、こういう展開になるのは学習済みなんだよ!!
これが、なっとうの女を落とすテクニックだよ!
馬込もおれのところに聞きに来ればこのサクセスストーリーを教えてやったのに!!
みんなたちも参考にしてね!

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索