キングコングの西野!ライブで酔客と赤ん坊を会場から追い出す!!
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(27)が自身のブログ「西野公論」で定期的に行っている単独ライブ「西野亮廣独演会」での出来事を報告した。
 西野は28日に群馬県・桐生市で行われた独演会中に、騒ぎだした酔客と、泣きだした赤ちゃん連れを途中で追い出したのだという。
ライブ開始早々、最前列にいた客が酔っ払って騒ぎだした。
 西野はその客に「出て行けボケ」などと再三にわたって注意をしたが、応じなかった
ために「早よ出て行け、ドアホ」と強引に退場させたのだという。
無事ライブは再開したが、今度は赤ん坊が泣き出す事態に。
 赤ん坊には何の罪もないことは分かっているものの、「赤ん坊が泣き出す事は
考えうるワケだから、やはりお笑いのライブに連れて来てはダメなんだよ」
「僕はそういう人の神経は疑う」との理由で、西野は親子ともども帰らせたという。
その後、客席に一体感が生まれて、独演会はとても盛り上がったのだそうだ。

 また、西野はライブ終演後にデリヘル嬢と朝まで飲み明かしたことも告白した。
「それこそ地方に行こうもんなら夜はセックスだった」という西野だが、「群馬の夜にデリヘル嬢と恋話をしている自分があまりにもおかしくて、とても楽しい」と、波乱続きの一夜を大いに楽しんだようだ。
開始早々、最前列のお客が酔っ払って「ワーワー」言ってやがって、一度注意をしたものの、まだ「ワーワー」言いやがったから、「出て行けボケ」とキレたんです。
もちろん会場はピリリとしたんだけど、それでもやっぱり今日の為にお金を貯めた高校生だとか、なんとか時間を作ってくれたサラリーマンがいるわけで・・それを
考えるとやっぱり許せないから、酔っ払いは粘っていたんだけど、
「早よ出て行け、ドアホ」と強引に退場させた。
もちろんのことシラけてしまった会場をもう一度なんとか盛り上げようと喋る、喋る。
そして追い討ちをかけるように赤ん坊が泣き出す。
いや、赤ん坊には何の罪もない。ただ、赤ん坊が泣き出す事は考えうるワケだから、
やはりお笑いのライブに連れて来てはダメなんだよ。周りに対して何も優しくない。
僕はそういう人の神経は疑うので、もちろん帰らした。
短期間でお客を数人帰らしたわけだが、僕はソレを望んだし、今日を楽しみにしていた人もきっとソレを望んでいたと思う。
酔っ払いと赤ん坊親子が出て行った会場は、それが良い方向に転んで、なんだか一体感が生まれて、とても盛り上がった。あとは1時間半、ひたすら喋った。
終演後、呑み屋に転がり込む。
デビュー当時はイケイケ(死後か?)で、それこそ地方に行こうもんなら夜はセックスだった。
今は残念ながら、僕の前にはメガネをかけた糞ハゲチンポ作家が一匹、なんだかわかんないけどニヤニヤしてやがる。気を利かしてオッパイでも付けとけクソッタレ。
アイドルで誰がカワイイかのどうしようもない論争をしていたら、隣の席に座っていた男の人が話しかけてきて「僕、デリヘルの社長なんです」と会心の一撃。ありがとう神様、本当にありがとう。
なんだかデリヘル嬢と絡む嬉しい流れになって、そしてなんだか流れで恋話。
群馬の夜にデリヘル嬢と恋話をしている自分があまりにもおかしくて、とても楽しい。

はねるのとびらを毎週、見ているけど、キングコング西野は謙虚で、いいやつだと思っていたけど、実は違うようだ。相方の梶原が病気で活動を休止していたときも、ずっと西野が待っていたというはなしからも、西野はいいやつだと思っていた。
しかし、上の日記を見ると、けっこう傲慢なやつとも思えるね。例えば、酔客や赤ん坊は確かにじゃまではあるが、それをアドリブで笑いに変えていくのも能力の一つだ。いつも、全ての客が自分に対して好意をもっているとは限らない。
そんな意味では、高島部長のほうが西野より断然、上と言える。
まず、酔客がいたら、高島部長は、「おっ!知的障害で、ホームレス、おまけにかんとん包茎の三重苦のヘレンケラーおじさんの登場だね!」と、にこやかにいいながら、ブリーフを脱ぐ。ブリーフには、紛失しないように、マジックペンででかでかと高島部長個人用と書かれており、さらに、うんこがべっとりついていて、しかも、前面部は小便で真っ黄色なんだから、そこで大爆笑が起るね!
さらに、黒肛門から、70cm級の大蛇にも見える大脱糞を酔客の頭部にひりだし、それが、まるで、酔客のたらした長い前髪に見えた瞬間、高島部長が「巨人の星の花形みつる」とささやくと、また、大爆笑が起るね。しかも、高島部長、当の本人は、罪悪感より、脱糞の快感が強く甘い表情になっているんで、3度目の大爆笑が起る。
泣いている赤ん坊に対しても、とりあえず、力任せに赤ん坊をコンクリートにたたきつける。それでも泣きやまないなら、赤ん坊の肛門に指をつっこみ、腸壁をこすりあげるのだ!高島部長の指テクはすごいよっ!この前も、ソープランドに行ったとき、ベテランソープ嬢の肛門に指をつっこみ、腸壁をなんどもこすりあげ、ソープ嬢を本気で何度もイカしていまい、ソープ嬢に、『もう、今日は仕事になんないわ!』と言わせた程の性豪なのであるっ!だから、赤ん坊もたまらないねっ!赤ん坊は、うっとりした表情で夢見心地になって、一瞬、スキをみせた瞬間に、高島部長の黒肛門を見せて、「麻雀のいーぴん!」と一発ギャグを披露!赤ん坊は泣きやみ、けらけら笑い出すね。
やはり、キングコングとお笑いコンビ:男芸者(会長と高島部長のコンビ)では、まだまだ、格段の差がありますね。要精進することですね!

コメント

うらら
うらら
2008年1月30日9:54

おはようございます。
私もこの話、びっくりしました。
「・・・それでもやっぱり今日の為にお金を貯めた高校生だとか、なんとか時間を作ってくれたサラリーマン・・・」
というのならば、
赤子を連れたママも、
やっとその時間を作って、その場に行けたのかもしれない。
(赤子を連れた外出も、その時間を作ることも結構な労力ですから。)
会場を仕切るスタッフに、
応急措置として、どっか部屋に案内させて、
「悪いけど、子供を寝かせてからとか、
ミルクあげてからとか、そうした後に、
戻ってきて見てくれ。」という言い方なら、
彼のオトコもあがるってもんだけど。

酔っ払いは、ちょっとさすがにマナー違反だな、とは思いますけど、
出て行けボケ、と表現しなくともいい気がします。

ちょっと幻滅しましたー。
まだ、彼はオトコ的にも芸的にも、赤ちゃんですね。

ど根性へびじ
あーびる
2008年2月5日12:36

コメントをどうもありがとうございました。
というか、レスが非常に遅くなりすみません!!
うーん、そうですね!ぼくも西野君は好きな芸人だったのですが、彼のブログを見てやや幻滅しました。
そういえば、昔、はねるのとびらが深夜やっていたとき、西野君が上戸彩の頭を思いっきりどついて、上戸彩が半泣きになったときもびっくりしましたが・・・・。

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