乱交やレイプともとれる蛮行と報道された、今田耕司さんら人気芸人
乱交やレイプともとれる蛮行と報道された、今田耕司さんら人気芸人。
ある週刊誌の記事では、「無理矢理下着を脱がされた」「4P行為を拒否すると、『じゃあ帰れ!』などと罵られた」「今田との行為中、ビンタされた」などと、06年夏に起こった、中目黒にある今田のマンションで受けた非道な扱いを、A氏なる女性が告発している。
「一部の吉本所属芸人の、女癖の悪さは有名な話。ただ今回の件で問題なのは、レイ
プや乱交もさることながら、性行為をした際、今田が女性に手を上げたということでしょう。行為の同意にかかわらず、状況によっては、傷害罪として成立する可能性もありますからね」(週刊誌記者)
今回、今田、宮迫のほか、名前が挙がったのは、ジャリズムの山下しげのり、カラテカ
の入江慎也であるが、一番の大物は、なんといっても現在レギュラー番組を8本抱える
今田だろう。
番組の中には、『脳内エステIQサプリ』『あいのり』(いずれもフジテレビ系)など、主婦層をはじめ女性視聴者をターゲットにしたものもあるが、スポンサーやテレビ局からのアクションはなかったのだろうか?
「あれだけ話題になったゴシップですが、フジのみならず他局でも、会議などでは一切
触れられていませんね。完全に黙殺ですよ。00年にネプチューン・名倉潤(ナベプロ所
属)が、フジ局員と六本木のカラオケ店で、ホステスの局部に無理やり野菜ステイック
突っ込み、彼女が被害届を提出したことがありましたが(不起訴)、そのときも現場スタッフはなにもなかったかのように事件には触れませんでしたからね」(フジ関係者)
醜聞を芸の肥やしに……とは、よく言われるが、“臭いものにフタ”という、テレビ局の相変わらずな体質も露呈したようだ。 ¦¦¦

(吉本興業に逆らえないマスコミの情けなさ ¦¦¦)
今やテレビ、朝刊スポーツ紙の世界で「最大のタブー」と言われているのが
紳助が所属する吉本興業なのだ。吉本には紳助のほかに明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナイン、ロンドンブーツ1号2号、売り出し中の中川家など人気タレントがズラリ。吉本のご機嫌を損ねて番組に出演してもらえない事態になれば、間違いなくプロデューサーのクビが飛ぶ。
「今の吉本の力はあのジャニーズ事務所以上。番組で吉本のスキャンダルを取り
上げるのはテレビにとって自殺行為に等しい。事件が起きると吉本から局の編成局
に“よろしくお願いします”という連絡が入って完黙状態になるのです。
吉本の中でも紳助、ダウンタウンの浜田、松本への気の使い方は異常なほど。
紳助の場合、局入りすると取り巻きの“大名行列”ができてスレ違う人はよけて
通る」(事情通)
吉本パワーはかくもマスコミを牛耳っているのだ。

なっとう『今田さん、このとき、なんで僕をよんでくれなかったんだろう?
もし、ぼくが行けば、なにごともまるくおさまったのに・・。
(以下は、なっとうの想像です)
今田さん「そういえば、1人、呼ぶ男を忘れとった!こいつはなっとうという名前なんだけど、めちゃくちゃおもろいやつやでー。」
女性達「その、なっとうさんの学歴は?」
今田さん「確か、東大博士卒だ!」
女性達の嬌声がとぶ。
女性達「東大博士卒なんて、超最高ネ!早くセックスしたいわ。でも、なんで、なっとうって言う名前なの」
今田さん「粘着質な性格で、しかも、体臭がなっとうくさいんで、そう呼ばれとるんや!体中、ねばねばして、糸をひいているので、スパイダーマンみたいやで!」
女性達は、あまりのおもしろさに、腹をかかえて笑い出す。
そして、数分後、携帯電話で呼び出されたなっとうがリムジンで到着。
上品なスーツの黒人男性がリムジンの後ろ扉を開けると、
「東大博士卒ですが、何かっ!」という奇声とともに、中からなっとうがとび出てくる。
なっとうは、上は、グンゼの白のランニングに、下はフリチンという、爽快な姿で、颯爽と現われ、その立派なペニスはぎんぎんに勃起して、その尖端の尿道からは、すでにカウパー腺液が分泌されていた。
なっとう「もう、刺激はいりません。即挿入可能です。早くっ!だれか!早くっ!だれか〜!」なっとうは絶叫する!
なっとう、いや、東大博士卒のインテリは、もはや、欲情をした性獣に変身しており、人間としての理性を失い、自動販売機の釣り銭口や散歩中の犬の肛門やきつつきの巣穴などなど、穴という穴のあらゆるものに、ペニスを挿入しはじめていた。
今田さん「そうか、なっとうくんも来たことだし、じゃあ、4Pでもはじめるか!」と和やかな雰囲気で、4Pが始まろうとしたとき、なっとうが右手をたかだかく挙げると、しゃべりはじめた。
なっとう「では、これからのプレイを始めますが、3の倍数のプレイ人数のとき、射精をします。」
そう、東大芸人、なっとうの真骨頂が見られるのだ。
なっとうは、うつろな目で、おちんちんを右手でしごきはじめた。
なっとう「1P、2P、3P、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、4P、5P、6P、どぴゅっ、どぴゅっ、7P、8P、9P、どぴゅっ、10P、11P、12P、とろり、もう出ません!もう出ません!」というと失神した。
世界のナベアツのパクリネタも不発に終わったのだ。
そして、なっとうが失神している間、酒池肉林の世界がくり広げられた。
今日もなっとうは、女性器に自ずからのペニスを挿入することなく、自分の右手で射精してしまい、おちんちんまるだしで失神したのだ。
なっとうが、気が付いたとき、全ての情交は終わっていた。
こうして、47年間のなっとうの貞操は、またもや守られたのである。
なっとうは、悔しさのあまり、「今田さん、このまま女性達を解放すると、スキャンダルになりかねませんよ!この女性達を車にのせて、山奥に捨ててきましょう!なーに、全員のアキレス腱を切っておけば、逃げられないし、野犬や熊のいいエサになりますよ。」とげらげらと笑いながら、提案した。
今田さん「なっとうくんもワルだね!」
なっとう「ぼくが高校時代、なんてあだ名で呼ばれていたか、知ってますか?」
一同「・・・・・・・・・・」
なっとう「・・・・ボンナイフ」と鋭い目つきでつぶやいた。
今田さんは気をとりなおして、「なっとうくん、さすがに東大博士卒だけのことはあるね。そうしよう!そうしよう!」というと、なっとうは、女性達を山奥に遺棄したのであった。
結局、この事件は女性達は、行方不明ということで迷宮入りし、さらに、数年後、その地区はダムの底になってしまい、何のスキャンダルにもならなかったのである。
そう、なっとうの頭脳、東大博士卒の頭脳は、警視庁の捜査陣までも凌駕したのであった。』

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