「鶏に失礼」といった批判コメントが寄せられたためだ。
2008年4月4日
タレントの上原さくら(31)が3日、自身のブログ「Girl’s talk(ガールズトーク)」を更新し、読者に謝罪した。2日にアップしたエントリーで卵を誤って踏んだエピソードを笑い話として書き込んだところ、一部の読者から「鶏に失礼」といった批判コメントが寄せられたためだ。
ブログによると、上原は明太子スパゲティーを作るために、6個入りの卵を購入。車の助手席にコートと一緒に置いたら、乗り込んできた友人が卵に気付かず、おしりで踏んでしまったという。上原は「バリバリ!バリッ!!って、ブーブークッションより100倍面白い音がしたんだよな〜(爆笑)」と書き込み、多くの読者を笑わせたが、一部の読者から「鶏に失礼」「食べ物を粗末にするな」といった書き込みがあった。
上原は最新エントリーで「さくらが面白いと思う事は、時に人を不快にさせてしまうんですね……」と書き出し、「さくら自身、食べ物を粗末にするのは良くない、とお母さんに言われて育ちましたが、今回の記事とそれを結び付けて考える事が出来ませんでした」と弁解。「卵は、わざと割った訳ではなく、単純に気がつかなかったと言う事故なのですが、コメントにある通り、笑い事ではないのかもしれませんね」と綴っている。
ブログには「わざとじゃないんだから気にしないで」といったコメントが多くよせられている
なっとう『卵と言えば、この前、社内の宴会で、すごいマジックを見たんですよ。全裸の高島部長が、おもむろに、くねくねと踊りながら、舞台に出てきて、色白三頭身の小男の高島部長が、6個のゆで卵の上にすわるんですけど、そのとき、高島部長がよがり声をあげるんです。「はあん、はあん、こんな大きなの入らない、たくさん入らない、アナルでイクイクイクイクっいっちゃう!」と、そして、高島部長が立ち上がると、卵がなくなってるんですよね。どこに消えたのか、さっぱりわからないんですっ!上原さくらちゃんもこのマジックを使えば、卵をつぶさずにすんだのにね。さすがに、ヅュノンボーイの名をかたる高島部長の白いほおも、この荒技には紅潮したね。
そして、1週間後、高島部長から「あああぅああぅあぁぁぅ、ピータンがでてきたんだけど、なっとうくんも食べる、もうでちゃう、がまんできないっ!ぶりぶりっ!」って電話があって、高島部長の家に行ったんだ。そしたら、見事に茶色く変色したピータン6個があって、なっとうは、お腹が減っていたので、むさぼりくったね。でも、会長や高島部長はにこにこして、それを見ているだけで、ピータンには手をつけなかったのです。夜になって、なっとうは猛烈な腹痛にみまわれ救急車で病院に運ばれたけど、毒性のばい菌が消化器系に入ったとのことで、一命をおとしかねました。医者に「あなたは、今日、うんこを食べましたね?」と聞かれたけれど、うんこなんか食べるはずないよね!
ところで、もっと、不思議なのは、値下げしたガソリンスタンドで、自動車の列に会長と全裸の高島部長がならんでいたときのことです。2人は、徒歩のように見えたし、自動車にも乗っていないように見えたのですが、高島部長の順番がまわってくると、高島部長は自分のアナルにガソリンのノズルをぐっとさしこむと、会長は「ハイオク、まんたん!」とスタンドの人に言うんだよね。すると、高島部長の腹が、カエルのように、どんどんとふくれあがっていって、会長を高島部長が肩車すると、会長が、アナルを綿棒でやさしくやさしく刺激し、すると、我慢できなくなったアナルから、すごい勢いでガソリンがふきだして、高島部長もにこにこして、満足そうに「ハイオクはやっぱりちがいますね」といって、2人は、すごいスピードで、闇夜に消えていったよ!あたりは、そこらじゅう、ガソリンと糞まみれになったけど、CO2を排出しない環境に優しい近未来型のエンジンだね!』
ブログによると、上原は明太子スパゲティーを作るために、6個入りの卵を購入。車の助手席にコートと一緒に置いたら、乗り込んできた友人が卵に気付かず、おしりで踏んでしまったという。上原は「バリバリ!バリッ!!って、ブーブークッションより100倍面白い音がしたんだよな〜(爆笑)」と書き込み、多くの読者を笑わせたが、一部の読者から「鶏に失礼」「食べ物を粗末にするな」といった書き込みがあった。
上原は最新エントリーで「さくらが面白いと思う事は、時に人を不快にさせてしまうんですね……」と書き出し、「さくら自身、食べ物を粗末にするのは良くない、とお母さんに言われて育ちましたが、今回の記事とそれを結び付けて考える事が出来ませんでした」と弁解。「卵は、わざと割った訳ではなく、単純に気がつかなかったと言う事故なのですが、コメントにある通り、笑い事ではないのかもしれませんね」と綴っている。
ブログには「わざとじゃないんだから気にしないで」といったコメントが多くよせられている
なっとう『卵と言えば、この前、社内の宴会で、すごいマジックを見たんですよ。全裸の高島部長が、おもむろに、くねくねと踊りながら、舞台に出てきて、色白三頭身の小男の高島部長が、6個のゆで卵の上にすわるんですけど、そのとき、高島部長がよがり声をあげるんです。「はあん、はあん、こんな大きなの入らない、たくさん入らない、アナルでイクイクイクイクっいっちゃう!」と、そして、高島部長が立ち上がると、卵がなくなってるんですよね。どこに消えたのか、さっぱりわからないんですっ!上原さくらちゃんもこのマジックを使えば、卵をつぶさずにすんだのにね。さすがに、ヅュノンボーイの名をかたる高島部長の白いほおも、この荒技には紅潮したね。
そして、1週間後、高島部長から「あああぅああぅあぁぁぅ、ピータンがでてきたんだけど、なっとうくんも食べる、もうでちゃう、がまんできないっ!ぶりぶりっ!」って電話があって、高島部長の家に行ったんだ。そしたら、見事に茶色く変色したピータン6個があって、なっとうは、お腹が減っていたので、むさぼりくったね。でも、会長や高島部長はにこにこして、それを見ているだけで、ピータンには手をつけなかったのです。夜になって、なっとうは猛烈な腹痛にみまわれ救急車で病院に運ばれたけど、毒性のばい菌が消化器系に入ったとのことで、一命をおとしかねました。医者に「あなたは、今日、うんこを食べましたね?」と聞かれたけれど、うんこなんか食べるはずないよね!
ところで、もっと、不思議なのは、値下げしたガソリンスタンドで、自動車の列に会長と全裸の高島部長がならんでいたときのことです。2人は、徒歩のように見えたし、自動車にも乗っていないように見えたのですが、高島部長の順番がまわってくると、高島部長は自分のアナルにガソリンのノズルをぐっとさしこむと、会長は「ハイオク、まんたん!」とスタンドの人に言うんだよね。すると、高島部長の腹が、カエルのように、どんどんとふくれあがっていって、会長を高島部長が肩車すると、会長が、アナルを綿棒でやさしくやさしく刺激し、すると、我慢できなくなったアナルから、すごい勢いでガソリンがふきだして、高島部長もにこにこして、満足そうに「ハイオクはやっぱりちがいますね」といって、2人は、すごいスピードで、闇夜に消えていったよ!あたりは、そこらじゅう、ガソリンと糞まみれになったけど、CO2を排出しない環境に優しい近未来型のエンジンだね!』
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