あのマンガを実写化するなら主人公は誰？うる星やつら、ラムちゃん、山本梓

あのマンガを実写化するなら主人公は誰？うる星やつら、ラムちゃん、山本梓
『20世紀少年』に限らず、『DEATH NOTE』や『ハチミツとクローバー』など、最近、マンガ原作の実写化が多いですよね。
友達と「あの漫画を実写化してほしいよね」とか、「実写化するならあの人にやってもらいたいなぁ…」なんて話で盛り上がることも多いのでは？

そこで！　自分発見プロフィールサイトを使ってアンケートを実施！　
「実写化されたら面白そう」という漫画＆「この人がやったらハマリそう」という俳優を独断と偏見で選択肢をつくり、「実写化するなら主人公役はだれがいい？」と質問してみました。気になる結果はというと…

『サザエさん』（主人公：磯野カツオ）
1位：えなりかずき　2位：温水洋一　3位：瀬戸内寂聴
『一休さん』（一休さん）
1位：えなりかずき　2位：温水洋一　3位：瀬戸内寂聴
『つるぴかはげ丸くん』（はげ丸）
1位：えなりかずき　2位：温水洋一　3位：井出らっきょ
『ドカベン』（主人公：山田太郎）
1位：伊集院光　2位：HIRO（安田大サーカス）3位：曙

『ドラえもん』（スネオ）
1位：反町隆史　2位：劇団ひとり　3位：太田光
『うる星やつら』（ヒロイン：ラムちゃん）
1位：山本梓　2位：ほしのあき　3位：アグネスラム
『デビルマン』（主人公：デビルマン）
1位：デーモン小暮、2位：竹内力、3位：安岡力也
『クロサギ』（主人公：黒井鷺雄）
1位：なだぎ武、2位：春風亭小朝、3位：田代まさし
『じゃんぐるクロベエ』（クロベエ）
1位：ボビーオロゴン、2位：オスマンサンコン、3位：ニカウさん
『ど根性ガエル』（ぴょんきち）
1位：乙武君、2位高柳昌宇、3位香川照之

という結果に（3月28日現在）。『サザエさん』、『一休さん』、『つるぴかはげ丸君』では、ハゲキャラが、せいぞろいでまぶしいねっ！、特に、どうどうの3連覇のえなりかずきは、某音大生との交際が明るみに出てから、いっきに、清純・童貞→ヤリチン・入れ食いのイメージになったからね。カツオといっても、花沢さん、かおりちゃんや隣のうきえさん、義理の叔母のたいこさんなどなど、欲求不満の人妻や女子大生の欲望を満たすために、犯しまくる、ちんちんの乾く暇のないジゴロの役になりそうだね！
『ドカベン』の山田太郎では意外にもデブキャラ勢揃い。暑い、暑苦しいよ〜。
こんなに太っていて、キャッチャーフライ取れるのかっ！？

ラムちゃん役で山本梓がダントツ1位だったのは、やっぱり「ヒョウ柄ビキニの似合う女性」って理由で支持されたのでしょうか？ しかし、おっぱいの大きさが足りないのではないでしょうか？えっ、なっとうは、いやらしいところを見ているって、股間がふくれているって！お前等と一緒にするな、股間がもっこりしているのはうまれつきだ。ズボンの股間が濡れているのは、カウパー腺液でなくて、さっき小便した後の残尿のしみですのでお間違いの無いようよろしくお願い致します。
『デビルマン』のデーモン小暮は見たまんまだね！しかし、2位：竹内力、3位：安岡力也は、悪魔というより、これはもう極道だよね。逆に悪魔より怖いかもしれない。
『クロサギ』は、うさんくさそうなメンバーがそろったね。騙される前に、見た目で詐欺とばれそうです。
『ど根性ガエル』は、1位、2位は身体障害者で独占ですね。なんと、1位、2位で99％で、香川照之は、わずか0．7％でした。