アキバ露出女・沢本あすか(30)、万引き常習を告白…事件の影響で通院状態に
【芸能】アキバ露出女・沢本あすか(30)、万引き常習を告白…事件の影響で通院状態に
沢本は開口一番「今回はお騒がせして申し訳けありません」と頭をさげ、「(先月20日に秋葉原の路上でパフォーマンスを行い)通行の邪魔をしたことを申し訳なく思っています」と謝罪した。
現在は「反省している」と話し、警察でも「(下着を露出し通行の妨げになった)逮捕容疑について事実を認めました」とのことだった。
ただ継続して露出していたわけではなく「時間にして2分ぐらいでした」と一部報道を否定した。
この日も午後から出頭しており、ゴールデンウイークにも出頭していたことを認めた。
現在は仮釈放の状態で、当初のスケジュールより遅れているが、最終的に結論に出るのは 「5月下旬になる」そう。そして「逮捕された日に雨でも降って秋葉原に行かなければ良かった」 と、かなり後悔しているようす。
現在、事件の影響で通院状態にあり、「抗うつ薬」を服用しているそうだ。
沢本は石川県金沢市で生まれ。父親が転勤族で、名古屋、岐阜、富山、東京と転々とした。
幼稚園は2つ、小学校は4校、中学校は2校も転校。
ただ「転校して、いじめられたくなかったので、人にあわせて行動するのがうまかった」という。
「いじめないことでいじめられるのが怖くて、同級生を“シカト”していじめたことがある」とも。
小学生の時の夢は「ピアノの先生」で、「身近にいた大人で一番格好が良かったから」だった。
家庭環境は複雑だった。沢本が高校生の時、父親はシンナーやLSD、借金漬けだったという。
父親は岐阜では名士だったという人の息子だったが、自宅には大量の薬やシンナーを吸うた
めのビニール袋があり、母親には暴力をふるわれる前に離婚を勧めたという。
その結果、沢本が16歳の時に離婚。3歳年下の弟と一緒に家族3人の生活となった。現在、その弟は青山学院大学に通っているという。

また沢本が中学生時代は「よく万引してました」そうで、「学校の購買で毎日パンとかを盗んでいた」と吐露。
「毎日、両親からパンを買うために500円貰っていた」というが、万引をすることでパン代を浮かし、「カラオケとか遊びに使ってました」と犯罪意識は薄いようすだった。
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なっとう『信じていたよ・・・・。君を女神だと!信じていたよ・・・・。22歳のぴちぴちの娘だと。それがっ、それがっ、30歳だなんて!おれは、会社を休んで、血眼になって、ローンを組んでまで1眼レフのカメラまで買って!パンチラを!パンチラヲ!(ひざまづき、泣き崩れるなっとう・・・)パンチラ!それはぼくの勇気のみなもと!パンチラ!それは明日へ向かって生きる勇気!パンチラ!ぼくらを動かすワクワクドキドキ感!パンティーからたまにでるはみ毛はぼくらのオピニオンリーダーでもあった!「おしょうすいかけて!」「放屁して!」カメラ小僧たちの怒号がとぶ!
それが、さんじゅう、さんじゅうさい、熟女ものAVのコーナーやないかっ!なっとうは、この大規模な詐欺事件で大きなものを失った。それは、21億匹の精子たちだ3!これは、大虐殺に該当する!まあ、それはいいとして秋葉原に、早くかわりのコスプレパンチラヒーロー登場しろ!ぼくのおちんちんはもうぱんぱんです!』

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