JR車内で女性触る、乗客助けず 米原署、容疑で逮捕
2008年5月23日
・米原署は19日、強制わいせつの疑いで、大阪市平野区平野西5丁目、自称
派遣工員安岡栄次容疑者(33)を逮捕した。
調べでは、安岡容疑者は18日午後3時半ごろ、JR東海道線の大垣−関ケ原間
（岐阜県）を走行中の米原行き快速電車内で、隣席の大阪市内の専門学校生の
女性(19)の右腕や腹を殴り、「言うことを聞かなかったら殺したるぞ」などと脅し、
服の上から胸を数回触った疑い。
米原署によると、女性が車掌に被害を訴え、終点の米原駅で駆け付けた同署員に
引き渡した。車両に乗客はおり、女性が「痴漢です」と助けを求めたが、通報する人はなかったという。調べに対し、安岡容疑者は「胸に手が触れただけで、故意でない」と 容疑を否認している、という。
なっとう『なぜ、誰も助けないのか？おれの心の中の炎が燃え上がった。なっとうは、激怒し、安岡をハンマーでなぐりつけ、ぐったりとさせたところだった。安岡は、ぴくりとも動かず、この日が命日となる。たかが、チンピラの配管工相手に、この163cmの鋼鉄の肉体はびくともしないのだ。しかも、なっとうの力であれば、顔が変形し、ぐちゃぐちゃになり誰の死体か特定できないので、無罪なのである。そのあと、女性は、「すてきなオリエンタル顔ですね。出身大学はどちらですか？」の問いに、「いちおう、東大博士卒ですが何か？」と答えると、女性は、「なんてすばらしいかたなのかしら」と言って、ひざまずき、なっとうのおちんちんをしゃぶりはじめるのです。なっとうは、「えなりかずきの23cm砲とどっちがいいか？」とたずねると、太さ、長さ、固さ、かりの張り具合等すべて、なっとうさまのほうが上でございます」としゃぶるのである。そして、今度は、すまたに移行するのだが、もう、なっとうのバズーカ砲の先からは、準備がまん汁が出ている。「中に入れさせて、本番させて、いつもいく店の風俗嬢はいれてくれるよ！入れてくれたら、今度から、指名しますので、お願い致します。一生のお願いです！あと。1万円払います！」と懇願しても、願いは聞き入れられず、怒ったなっとうは、「痴漢です」が叫ぶも、まわりはにやにやして、とりあってくれないのです。あまりの快感に、「膣よりすまたがいいの」と絶叫し、すまたで、射精するとともに失神し、おちんちんとお尻の穴まる出し失神してしまうのです。次の日の朝刊には、ガソリン税、中国大地震の記事をすっぱぬいて、1面に「お手柄東大博士卒、痴漢を撃退！ごほうびすまたで失神！」の見出しがならぶのです。しかし、写真が、おちんちんとお尻の穴まる出し失神しているところんではずかしーです（照れ』
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