女性でただ一人の犠牲者になった武藤舞さん
女性でただ一人の犠牲者になった武藤舞さん(21)は東京芸術大(東京都台東区)音楽学部の4年生だった。音楽環境創造科に在籍。イベントやコンサート企画会社を目指して就職活動をし、複数の会社から内定をもらった。9日には就職先について指導教員の亀川徹准教授と相談することになっていた。
1年生の途中から指導してきた亀川准教授は「明るく快活で誰からも好かれる性格」と話す。
研究熱心で成績もよく、凶行に遭う前日の7日夜も、ふだん学んでいる東京都足立区の千住キャンパス で夜遅くまで勉強していた。
同じ学科の先輩の一人は「ゼミの研究で、あそこまで頑張る学生はいない」と声を震わせながら 後輩の死を悼んだ。
日比谷高校時代には1年生のときの合唱祭で指揮者を務めた。同級生だった男性(22)は「友だちも多く、クラスのムードメーカーでした」と話す。
事件現場には9日未明から早朝にかけて友人が次々と訪れた。大学の同級生の女性(22)は飲み物を供えてしゃがみこみ、「明るくていい子だったのに。あまりに突然でショック。犯人に言いたいことはたくさんあるけれど、口にしたくない」と涙を流していた。
東京芸術大は9日午前、「優秀な学生が今回の事件で亡くなられたことは断腸の思いであり、深い哀悼の意を表します」とのコメントを出した。

☆襲われたのが武藤舞さんで残念です。成人式の写真、むちゃかわいかったのに・・・。

☆もし、襲われたのが、人気お笑いコンビ加齢臭(会長、高島部長、世界のナベトシ(渡辺俊明))の小男3人トリオであれば、こんな惨事にはならなかったのです。

☆まず、会長ですが、完全に脳はぼけております。高島部長の黒肛門と女子高生の性器の区別もできなくなっております。しかし、日本刀をもたせたら、バガボンド、現在の宮本武蔵といっても過言ではありません。サバイバルナイフごときは軽くかわして、加藤智大を斬殺していたでしょう。もちろん、死体の処分は、江東区在住の星島くんが、1体100万円でやってくれます。

☆また、高島部長ですが、色白三頭身の小男ですが、動きは恐ろしくすばやい。野生のイノシシを馬乗りになりながら、その肛門を犯したほどです。加藤智大も高島部長に肛門を足腰が立たなくなるまで、犯されて、犯行を続けることができなくなるでしょう。また、高島部長の腹を切ってもうんこしかでてこないので、犯人もがっかりするでしょう・・。

☆ナベトシの場合、どこの国にも戸籍がなく、死んでも、生きていても関係ないので、2トントラックで最初にはねられて、はなばなしく、散っていくのが、彼の最後の花道でしょう。

☆そして、もし、この3人が憤死したとしても、誰も悲しまないのが、一番のみそなのです。3人が憤死した場合、秋葉原には、ブラジルサンバカーニバルのような祝勝パレードが行われ、お尻ぷりぷりの黒人ダンサー、かたや、紅白のもちをまくもの、かたや、ししまい、ちんどんやがねりあるくパレード、欽ちゃん仮想大賞などが行われるのです。闘牛場からは、恒例、牛がはなたれ、喜びながら、市民を追いまくります。もちろん、加藤智大は死刑に決まっています。でもこんなパレード、想像しただけでわくわくしますよね!

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