【秋葉原】加藤容疑者の思い込み人生
東京・秋葉原の無差別殺人で警視庁に殺人未遂の現行犯で逮捕された加藤智大容疑者 (25)が昨年9月、携帯サイトの掲示板に犯行を示唆する書き込みをしていたことが12日、分かった。
 昨年9月上旬、≪あと19日で全部改善すれば、きっと間に合うと信じている≫と書き込んだ。書き込んだ日に19日を加算すると、加藤容疑者の25歳の誕生日になる。
 さらに、誕生日が近づくにつれて、≪何か世の中の役に立ちたい。ホストクラブで自爆テロとか。秋葉原の歩行者天国がいいかしら≫(昨年9月9日)と、無差別殺人も予告していた。 交際相手がいないことを異常に気にする書き込みも多数見られた。
 ≪自慢だが、童貞で短小で包茎(しかも真性)だぜ≫(昨年9月8日)、≪童貞の夢 手つないで歩いてみたい≫(同9日)≪童貞最高≫(同15日)と、童貞コンプレックスを赤裸々に暴露。その上で≪別にモテたいワケじゃないんだが 人生の伴侶が1人居ればそれで≫(9月8日)、 ≪諦めれば楽になれるのに 死にたくないんだよ!!≫≪どうせ間に合わないけど≫ (同9日)と、25歳の誕生日までに何とか“卒業”したい願望をブチまけている。 加藤容疑者が工場を飛び出した今月5日に書き込まれた別の掲示板にも、女性への執着を見せる書き込みが乱立。後輩にあたる同僚に恋人ができたことを、ことさら気にしていた。≪どす黒い感情が抑えられない≫(今月4日)とし、5日早朝には≪クビ延期だって≫と淡々と つづった後、≪後輩の幸せ自慢から逃れられると思ったのに≫≪次の職場には多少の女性がいるはずなのに≫と続けた。
 一方で、同僚男性(21)は彼女を連れて、加藤容疑者とともにドライブに出掛けたこともあった。
 その際、加藤容疑者の様子に「特におかしな点はなかった」というが、後日同僚に「そろそろ3D (現実の女性)に落ち着かないとヤバイ。というわけで(彼女を)紹介してくれ」と本音も吐露していた。
 また、≪あべ辞めろ≫≪辞めたら辞めたで無責任とか、なんなの? そういう大人を見ているから子供のイジメがなくならな(いづれも原文ママ)≫(昨年9月12日)と安倍元首相の辞任に触れるなど、時事問題にも独自の論理を展開した。
昨年9月11日の書き込みには≪今日の晩飯はシーフードヌードルと魚肉ハンバーグとウインナー≫ と貧困な食生活を自嘲気味に描写。昨年11月から加藤容疑者の自宅を複数回訪れた同僚は 「自宅にはコンビニ弁当や牛丼チェーン店の牛丼の空容器でいっぱいになったゴミ袋が10個ぐらい
 積まれていた」と振り返った。(以上、一部略)

なっとう『加藤容疑者の女への執念はすさまじいね!そのくせ、ナンパしたり、お見合いパーティー行ったりとか、女性の多い職場に勤務するとか、彼女をつくるための、何の努力もしていないのがすごい。高島部長も加藤智大なみのキモメンだが、既婚者である。それは、彼が考えた末の奇抜なアイデアにある。彼女とまちあわせた高島部長は、本来、首と頭が出るところから、お尻を出して、スーツをさかさまにきて、さかだちしてやってきたのだ。彼女が何か言うと、肛門から屁を放出して、ぷっぷっぷっぷっと答える。そして、ズボンのチャックがあくと、高島部長のキモメンがにゅっと、でてきて、指輪をわたしたのだ。あまりのおもしろさに、彼女もついOkしてしまったとのこと。ただ、この彼女というのは、バイオハザードのゾンビにそっくりなので、誰もがうらやましがらなかったというすばらしい感動秘話があるのだ!あと、この加藤容疑者は、アニメの世界の女しか知らないというから、初体験のとき、女のあそこの臭いをかいで、びっくり激怒して、ホテルから全裸で、2t車に乗込み、今回同様、秋葉原で凶行を起こす可能性があり、また危険だ。また、加藤容疑者の両親の謝罪を見たが、父親が、台本があるように謝罪文を棒読みし、母親が、こけるというこっけいなものだったが、全く反省が足りないように見えた。記者の「今後、被害者にどのような償いをしますか?」という質問にも「おちついてから考えます」って、反省の色、全然なし。やはり、家も貧乏そうだったので、保険金かけて両親が不自然な事故死して、賠償金を被害者に分配するのが最大の償いになるだろう。しかし、いくら大金をもらっても、若い命は帰ってこない。被害者の方々のご冥福をお祈りいたします。』

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